俺 高2年生 彼女なし 経験無し
妹 中1年生 多分彼氏なし 処女
妹が小4年生になる前までは、よくプロレスごっこした。
最初は妹のパンチ、キックなどを受け、妹を優位に立たせた。
俺はやられるばかりだった。
そのうち、「逆襲」と言いながら、抱きついたり、寝技に持ち込んだりし
て妹に触れた。
その頃は妹を「女」として見ていなかったので抱き締めて終わりにした。
或る日、寝技に持ち込むと中2の俺のチンポが大きくなった。
まずいと思い妹の体から俺は離れた。
次の朝俺は夢精した。
それ以来プロレスごっこはやめた。
ここまでは前置き。
中1になると妹の胸も膨らんできたのが服の上からでも分かるようになっ
た。
昨日は、両親は仕事へ出かけ妹と二人きりだった。
暇そうな妹が俺の部屋に来て、お兄ちゃん暇だよ、漫画の本ない?
本棚にあるだけだよ、気にいったのがあれば持っていけば。
本を探している妹の後ろに立ち。
俺 久々にプロレスごっこしようよ
妹 やだよ、私の体触る気でしょ!
俺 そんなことないよ。おまえがまだ小学生の時のこと懐かしくなっただ
けだよ。
妹 遠慮します。
後ろから妹の肩に、「食らえ、チョップ」
さらに、左手を取り、「腕取りの技」と言いながら、妹に抱きついた。
抱きつくと、妹の少し膨らんだ胸に俺の胸が当たった。
妹は少しびっくりして、いやだよ、お兄ちゃん。くすぐったいよ。
「胸触りの術」といって、妹の胸に触れた。
柔らかかった。
「抱き締めの術」と言いながら片手で妹を抱き寄せながらもう一方の手で
胸を触り続けた。
妹 お兄ちゃん、冗談はやめてよ。手離してよ。
「口封じの技」と言いながら妹の唇をふさいだ。
びっくりした妹は、いやいやという風に首を振り唇を離そうとした。
唇は離した。けど抱き締めたまま。
そんな風にしていると、俺の下半身が反応した。勃起した。
妹 お兄ちゃん、下の方なんか変だよ。何か当たってるよ。
俺 寝技に持ち込むぞ。
妹 えっ、・・・やめて
ベッドの上に妹を押し倒した。
服の上から妹の胸に触れた。
柔らかかった。ブラジャーの形が分かった。
セーターをめくりあげ、ブラジャーの中へ手を入れた。
妹の生胸に触れた。