近親相姦 兄×妹体験告白

１２歳の妹が、台風で川に流されいるのを見つけ近くにあった小屋の中か
ら
ロープを取り出してから自分の身体をロープで縛りロープを鉄のパイプに
しばってから川の中に入り妹を助けました。
口で呼吸させながら三代子好きだよ死なないでくれと叫んでいました。
（三代子）お兄ちゃん有難う私も好きだよ
お互いに愛し合うようになりキスをするようになりました。

キスでは治まらず妹のパンツの中に手を入れマンコを触るようになりまし
た。
お互いのあんもくで裸になり布団の中でチンコをマンコの中に入れようと
しても中々上手くいかず精子が、マンコの上に出てしまいました。
ティシューでマンコの上の精子を拭いてから掛布団を退かしました。
妹が、股を広げたので半立ちのチンコをマンコに擦りつけていたら
チンコが、固くなってきました。

濡れているマンコを指で広げチンコの先を押し入れたらチンコが、奥まで
入りました。
妹は痛いと声を出し苦痛な表情しながら耐えていました。
妹を抱きしめ、ゆっくり腰を動かしていると気持ち良くて妹の耳元で
気持ちいいと囁いていました。
妹が・・お兄ちゃん気持ち良いの…凄く気持ち良いよ
そうなの良かったわね
マンコの中に精子が、出てしまいました。
妊娠はしませんでしたが、次から外出しをしました。

妹が、１３歳になった頃、生理痛で学校を休む事になってしまったので
母は心配して産婦人科に妹を連れて行きました。
生理痛のピルを出して貰って妹はピルを飲むようになりました。
両親にばれないようにお互い裸で抱き合ってマンコして中出しをしまし
た。
月日が、流れ妹は２２歳で結婚しました。
俺も２５歳になりました。
両親の希望で二所帯社宅にして妹夫婦を住ませました。
我が家は兼業農家なので義理の弟だけは会社勤めをしています。

両親が、出かけている時は妹が、俺の部屋に来て裸で抱き合ってマンコし
ています。