近親相姦 兄×妹体験告白

私は、50代前半、姉は私より５つ上の50代後半。
最初のきっかけは、10年位前に私が仕事をしている会社に姉が訪ねて
来た時の事、話があると言われ、内容は旦那と息子の愚痴。
確かに愚痴もこぼしたくなるのもわかる。
４０代前半と後半のやりたい盛り...。
ひょんなことから、肩凝りと腰のはりが酷いと言われた。
私は、社会人になっても競技スキーをしていた関係で
スポーツマッサージを取得していた。
姉は実年齢よりも若く見える、大きな胸は張っていて、ムチムチしているが
太っておらず子を三人生んだとは思えない身体をしている。
肩を揉み背中から腰を揉んでいく...
両脇に腕を入れて姉の腕を上に伸ばす、胸が張る。
冗談半分で両手で胸を鷲掴みにした。
姉は、咄嗟のことに対応できなかったのか、「あぁ....」と吐息が漏れた。
たかちゃん（姉をそう呼んでいた）おっぱいでかいな....。
鷲掴みの手は話さず胸を揉んでいる。
抵抗することもなく姉が寄りかかってくる。
すかさず唇を合わせる、抱きついて貪るようにキスをする。
たかちゃんならSEXしてもいいな。
姉は自ら服を脱ぎ私のズボンと下着をおろして。
私の勃起したものを咥える。
私も身体を反転させて姉のあそこをビチャビチャと音を立てて舐める。
自分でクリトリスを開いて嘗めて吸ってと..。
スファーで足を開いて入れて欲しいと弟に哀願する姉を見て
異常に興奮をした。
犯すように正常で腰を振りディープなキスで口の周りは唾で酷く濡れてる。
私は何も言わず生で出してしまう...姉は大丈夫。
またキスをしてフェラ、バックで挿入。
そんなことがあってから、今は、月に4～5回のペースで会っている。
私が離婚をして近くに住んで居ることから、夜中に急にくることも。
一度、姉の家で飲ましてもらい酒に弱い旦那を先に寝かして。
3人の子供は、社会人になって家を出た。
開いてる子供の部屋でSEXをした。
寝ている旦那の横でフェラをさせた。
弟の前で、オナニーをして見せてくれた。
バイブと電マを使って、しまいには勃起したものをしゃぶりながら
オナニーをする。
姉は、中学2年のお時に家に誰もいない時に小学3年の時に、あそこを見
せてくれた。
ドキドキした。
最近は、熟女の実の姉に厭らしい下着をつけさせ、ニットのワンピースや
前開きのワンピースを着させて、ラブホに行くときは行きがけに
露出っぽいことを楽しんでいます。
お互い呼び捨てで名前を呼んで愛してると気をしながら連呼する。
もっと長くこの関係を続けたいと思っています。