姪(モモ)との事(つい最近1・・9月に投稿)
姉の連れ合い(義兄)が亡くなったコロナの影響で極身内だけの葬儀だっ
た。
義兄は現役を引退後実家でゆっくりと暮らしていたが、
心筋梗塞で急逝した。
前のりで生家に行き甥たちと協力し何とか葬儀を済ませた、
実家は暫くは姉だけとなるが皆で通いながら世話をする事にした。
私も今は甥たちに会社を任せ名前だけの会長として時々会社に
顔を出す程度にしている。
一泊を薦められたが家に帰ってゆっくりしたいと支度をしていると、
「ヒロ兄ちゃん私も帰る」とモモも荷物を纏めていた「じゃッ!送るよ」
と
モモの荷物を車に積み、姉に挨拶をして車を出した。
三十分ほど走り高速の入り口近くの、何時も実家に来た時に寄る
鰻屋があるので「ゆっくり飯でも食おう」と誘った「久しぶり!!」と
モモは喜んだ。
食事が済みインター近くのモーテルに車を入れ「疲れたから休もう」と
「うん!」とうなずいた。
二十年ぶり位・・モモが旦那と別れたいと相談してきた時に田舎(実家)
に行って少し休むよう諭し私が連れて帰った。
実家に帰る前にこのモーテルでモモとマンコをし話をした、
それで気持ちが切り替わり「また困ったら相談する」とそれ以前にも
高校・大学と何かにつけ相談に乗ってやった当然マンコも。
モーテルに入ると裸になり「ヒロ兄ちゃん」と抱きついてきた、
もうすぐ還暦、私は70才・・ベッドに押し倒し薄めの毛をわけ割れ目を
舐めた、妻を亡くして3年・・モモも同じ時期に旦那をがんで亡くしてい
る、
モモの臭いでチンボは勃起した、初潮があり思春期を迎えるころから
マンコの匂いが強くなった・・、モモは気にしていたが、私はこの匂いを
嗅ぐと勃起してしまう、混んでいる電車の中で前の女性からかすかに
匂った時、勃起を気づかれない様必死だった事もある。
ゆっくり亀頭でこすりヌルッと嵌めた、初めてモモの割れ目で
逝った事を思い出す。
ゆっくり抽送していると腰を引いてチンボを抜き、「前より大きくなっ
た?
ヒロ兄と私の匂いがする」と口に含んだ亀頭は口の中ではじけ膨らんでい
た、
モモの口で気持ち良くなりギンギンになった、口から抜きマンコに嵌めた
グッ!グッ!と送ると亀頭が奥の硬い処にコリコリと当たりのモモがのけ
反るたびに膣がチンボに絡まり堪らずドクドクと中に射精した。
二人ともあまり寝ておらずそのまま寝てしまった、一時間位寝ただろう
か?
目を覚ますと隣にモモが・・ポカッと開いた赤い膣口から白濁汁が
垂れいた・・半勃起のチンボをヌルッと嵌め動かしていると中で硬く
勃起した・・、モモが目を覚まし合わせ腰をグッ!グッ!っと送る・・
長い抽送でも射精感が来ない・・そのうち膣口がギュッギュ!!締まり、
腰を揺らしモモが逝った・・チンボはまだ勃起したままだ、止めて
ゆっくり抜くと、後から汁が溢れた、モモの匂いが強くなった。
モモは汁まみれのチンボを舐め「あーっつ、ヒロ兄ちゃんの匂いがする
と!」
マンコもチンボも汁まみれのまま帰り仕度をしホテルを後にした。
高速に乗り走りながらモモはチンボをまさぐり、亀頭を剥いてカリに溜っ
た
汁をなめて「ねーっ!今日泊まってって?」とねだった、私も逝って無い
ので何かムズムズしていた。
高速からはモモのマンションの方が近い、駐車場にクルマを止め
エレベータで6階まで・・部屋に入ると・・どっと疲れが出た。
そのままソファーにもたれて眠ってしまった、のどが渇き目が覚めた、
毛布が掛けてあった、モモの気遣いだ・・水を飲みモモを見ると
隣で寝息を立てていた・・毛布に手を入れまさぐると下はパンティー
だけだった、毛を分け指を入れるとさっきの名残汁でヌルヌルだった、
匂いで勃起した・・足を広げそーっと嵌めた、ゆっくりと抽送している
と、
モモが目を覚まし嵌めているのに気がつき「ずるい、ひとりで」と
「さっき逝って無いから!」と言うと、モモも足をからめて強く嵌めあい
突く度に奥にコリッ!コリッ!と亀頭が当るそれに合わせて膣口が締ま
る、
合わせて動いていると、モモは足を突っ張り短く痙攣してギュッ!
ギュッ!と締める、久しぶりに背中に電気が走りモモの奥にドクッ!
ドクッ!と射精した、モモは足をからめてぐっと力を込め膣を締める
・・中に残っている精液もググッっと絞られ、力を緩めると半勃起の
チンボが押し出され後から白濁汁がドローッ!と溢れた・・。
「一緒に逝ったね!」とヌルヌルのチンボを舐め、私もモモのマンコを
綺麗に舐めてやった。
朝までお互いに触りながら眠った・・・。
朝、シャワーを浴び一旦帰った・・これから誰にも遠慮しないで
マンコが出来る。