現在の俺は26歳です。
俺が、中学二年生で妹は小学六年生の頃の話です。
親父はスカーパで競輪や競馬を見ているのですが、時々
エロチャンネルを見ていたので両親が、いない時に
俺と妹と見ました。
妹はヤダー嫌らしいと言いながら手で顔を隠しながら見て
いるのです。
俺はベットに背もたれしながら足を伸ばしていました、
妹は俺の足を跨いで座り俺に背もたれをしているのです。
見ながら興奮して妹の下着の下から手を入れブラジャーを
退かしてオッパイを触っても抵抗しないのでオッパイを
揉みました。
パンテイの中に手を入れマンコを触ったら濡れていました。
妹は画面を見ながら、あれと同じ事をやって見る
お互い裸になってベットの布団の上に妹は寝ました。
妹はお兄ちゃん中に入れないでよと言っているが、中に
入れてやれと思いました。
マンコの中にチンコを入れようとして擦りつけていたら
精子が、マンコ上に出てしまいました。
妹は・ありゃ凄いお兄ちゃんと言いながらティシューで
マンコを拭きました。
なんとかマンコの中にチンコを入れたいと思い掛布団を
たたんで妹に背もたれをさせました。
妹は股を開いて掛布団に背もたれをしているので妹の足に
交差させマンコの前までお尻を持って行きチンコをつかんで
マンコにチンコを擦りつけていると気持ち良くて少ししてから
チンコが、固くなてきました。
妹は・・そこそこ気持ちいいよ
かんぜんにマンコは濡れチンコはマンコの穴に入り腰を入れたら
処女膜を破りチンコは奥まで入りました。
妹は痛いと悲鳴を上げ涙を流していました。
妹は・お兄ちゃんの槌つきと言っているのです。
俺は妹に悪かった悪かったと言いながら俺が下になって
妹を腰の上に乗せ抱きつかせました。
妹は・私女子上位だねお兄ちゃんと言っているのです。
其のときは、ノ天気な妹だなと思った。
掛布団を妹の肩までかけてから妹のお尻を前後に動かしたら
気持ちよくて・アアアアーアアアーと言いながら天上を見ていた。
妹は言葉では言い無いような声を出していた
気持ちよくて、とうとうマンコの中に精子が、出てしまいました。
心配しながら中学三年生まで妹とマンコをしていました。
妊娠をしない女の人もいるんだからと自分に言い聞かせて
妹も心配をして、もう止めようと言うのです。
妹の意見を尊重して止めました。
妊娠をする事は無く妹は22歳で結婚をしました。
妹の話は此処で終わりです。
其の頃
母から県立高校に行きなさいと言われていました。
私立はだめよ、お金が、大変だからと言われていたのです。
俺が、二階で本を読んでいたら母の友達が、来ていたのです。
何を話をしているのかなと思って聞き耳をしていたら
主人とはご無沙汰なのよと友達に話をしているのです。
其の話を聞いたので親父が、出かけている時
お母さんご無沙汰なんだろうと言いました。
母は・あんた聞いていたの
お母さん近親セックスをやろうょと言ったら勉強もろくもしないで
エロけだけはあるのね
悔しかったら県立高校に入りなさいよ県立高校に入れたら考えるわよと
言いました。
其れから必死で勉強をしました先輩に教えてもらたりして
見事に県立高校が、受かったので母は驚いていました。
母に約束を守ってよと言いました。
母はとぼけて何の話
分かった県立高校受かったらマンコをさせてくれると
お母さん言ったよとお父さんに言うから
母は焦って・分かったわよ言わないで其の代わり二人だけの秘密よ
避妊をするから入学式が、終わった夜にして
其れから母を抱いて中出しをしました。
母を抱いて「ぺちょこんぺちょこん」しらぬは親父だけr