「お兄ちゃん、もうダメ~」
今日も妹の美紀のカワイイ声。もち全体的に魅力的だけど、特に声
がエロい。美紀の息遣いと喘ぎ声だけでも十分にイケると思っている
オレ。
俺と美紀が関係したのは4年前。それ以来、続いている。当時、当た
り前だが美紀は処女だった。俺も初めてだったので結構、俺なりに焦
った。時間もかなりかかったし、美紀もかなり痛がった。でも美紀の
≪初めて≫を頂き満足だった。
しばらくはナマの感覚が好きだったので、外に出して他のだけど、一
度生理が極端に遅れたことがきっかけでゴムを使用するようになっ
た。
「ああ~、あああああぁ~」
セックスで感じてくると妹のアノ声が大きくなっていく。
「もう少し、静かに!」 思わず俺は美紀にそういって口を塞
ぐ。
だいたい自分ちでエッチするのだけど、ここは公営団地なので、ダ
ダ漏れになっちゃうのでマズイ。
妹にその自覚は無い。だから、常に俺が指摘してあげないと、誰か
にバレるとチョ~やばい!
「お兄ちゃん~、きもちいい~よ」
「俺も」
「一緒にいこうな!」
返事の代わりに激しい喘ぎ声。
俺たちはお互いに喘ぎながら汗と体臭にまみれ、昇りつめていっ
た。
俺は妹の膣の感触を感じながら射精したのだった。
「もうすぐお母さん帰ってくる頃だね、やばッ」
俺と妹は慌てて下着をつけながら、笑っていました。