※アチラのスレが、重い話(状況)になって来たので気晴らしに思い出話のスレを立てました(笑)
社会人になって初めて受けた乳ガン健診が、あのマンモグラフィ。
検査台にオッパイを載せて、上から機械が降りてきて、ペチャンコになるまで潰される検査。
ほぼ拷問みたいな仕打ちに、
(二度と受けるか(怒))
と思った私は、オッパイの形が崩れないよう、翌年から触診に替えている(笑)
女医さんに、
「自分でも、定期的にチェックしなさい」
と言われたので、セルフチェックのマニュアルを見てたら、悪知恵が働いた。
(弟に触らせてみたら、どんな反応をするかな?)
と思った私は、マンションに弟を呼んだ。
「これは医療行為だから、真剣にやってね?」
と威圧して、服を脱いで弟と向かい合った。
私は弟の手を、自分のオッパイに導くと、図解の通りに触らせた。
「しこりは、ある?」
「うぅん、よく判らないよ」
「ちゃんと調べてよ!お姉ちゃんが死んでも良いの?」
とキレ気味に威圧した。
「どう?」
「なんか、熱くなった気がする」
「熱は関係ないと思う」
「じゃあ、少し強く触るよ?」
「仕方ないなぁ、でも痛い、って言ったら止めてね」
と言うと、弟は私のオッパイに指を食い込ませてきた。
「どう?」
「まだ大丈夫、しこりは見つかった?」
「多分、無いよ。お姉ちゃん、ガンは無いよ」
「本当に?早期発見が大事って書いてあるでしょ?」
「うん」
「真面目に探してよ!もし、ガンで死んだら恨むからね!」
とプレッシャーをかけた。
途中から、揉まれているのが気持ち良くなっていたけど、弟に甘い顔をしたくなくて、厳しくした。
「どう?お姉ちゃん、ガンじゃない?」
「大丈夫、大丈夫だよ」
「ホントに?」
「ホントだよ」
「良かった。お姉ちゃん安心した」
と言うと、私は弟の股間の膨らみを握りしめ、
「チンコグラフィ」
と言って襲った。
「やめてよ」
と言いながらも、弟が嬉しそうな顔をしたので、
「オマエ、お姉ちゃんのオッパイを揉んで、発情したな?」
「してないよ。マジで調べただけだよ」
「じゃあ、お姉ちゃんが発情したか調べるけど、構わないよね?」
と言って、ズボンとパンツを脱がした。
「嘘つき!ボッキしてるじゃない!」
「あなた、私が真剣にやってるのに、エッチな事を考えてたでしょ?」
「違うよ、誤解だよ!」
「いいや、証拠はこれだ!」
と言って、私は弟のアレを握った。
「ごめん、ちょっと変な気になった」
「認める。認めるから、そんなに乱暴に握らないで」
「認めるんだな?正直に言ったご褒美だ」
と言って、私は弟の熱くなったオチンチンを口に含んであげた。
「ホントにアナタって子は、見境が無いんだから」
と説教しながら、私は夢中になってオチンチンをしゃぶった。
「ごめんね、お姉ちゃん、エッチな弟でごめんなさい」
「分かれば良いのよ」
「次からは、正直に、お姉ちゃんのオッパイを触りたい、って言いなさい」
「分かったよ、次からは正直に言うから、お願いイカせて」
と懇願してきた。
「仕方ないわね、今日は特別、診察してくれたお礼に、オクチの中に出して良いわよ」
と言って私は強く吸い付いた。
「あぁ、ダメ、お姉ちゃん、そんなに強く吸ったら出ちゃう、出ちゃうよぉ」
と情けない声をあげた弟は、私の口から溢れるぐらい大量の精液を射精した。
「凄い量じゃない」
「こんなに飲めないわよ」
「お姉ちゃん相手なんだから、ちょっとは遠慮しなさい」
と説教すると、
弟は自分でゴムを付けて、
「今度は、ゴムの中に出すから、お姉ちゃんは横になって」
とオカワリを要求してきた。
「まったく甘えん坊なんだから」
と言って、私は弟のオチンチンをアソコでくわえてあげた。
バカ姉弟でした(笑)