近親相姦 兄×妹体験告白

私は父子家庭で育ち、元々私にはレズっけがありました。
中学生の頃にはレズ系のものをおかずにオナニーしてました。
そんな中、私が高3の後期に父が再婚し、新しい母と小4の義妹が出来ました。
新しい母とも上手くいき(というか共働きでほとんど顔を合わせない)、義妹もとても可愛い顔のとても大人しい子、不登校、おまけに耳が聞こえませんでした。
私は進路を義妹の面倒を見てあげたいからと在宅メインの所に就職し、高校を卒業したらほとんど家にいられる事になりました。
卒業までの間はおやつ、おもちゃ、一緒にお風呂でポイント稼ぎをしてました。
晴れて卒業後、早速私は妹の性開発を始めました。
まずは私の部屋に呼び出し、裸でベッドに大の字で拘束しました。
そしてそのままクンニをしました。
無意識に出てる妹の「あっ、やっ」という控えめな喘ぎ声に興奮しました。
そのまま1回いかせて、拘束を外して後はいつもと同じように接してあげました。
妹は？？を飛ばして、不安そうな顔で私を見てました。
それから毎日、妹を拘束してクンニしてました。
毎回嫌がる素振りは見せますが、最終的に自らベッドに横になります。
妹が12歳、初めて電マを使ってみました。
いやいやしながらビクビクいくのが面白くて、つい長く当ててしまいました。
それからたまに電マを使ってましたが、電マを見せると泣いて激しく嫌がりましたが、それでもお構い無しで使ってました。
そしてその頃から手マンと乳首開発も始め、乳首イキは出来て中イキは後少しでした。
妹が13歳、我慢出来ずに細身のペニバンで犯しました。
処女喪失の痛みに悲鳴をあげてましたが、それすらも興奮して犯し続けました。
それからは毎日犯し続け、最初は嫌がってましたが最後は中イキ出来る様になりました。
そんな日々が続き、私が結婚して妹が15歳の時に家を出ましたが、実は結婚後もというか今も関係は続いてます。