自身が中学2年生の頃、まだ一つ下の妹が懐いてくれてベタベタしてきたある日のこと、
料理好きな妹と“新婚ごっこ“と称してオママゴトのような遊びをしてた時、冗談で「おっぱい吸いたいなぁ」と若干赤ちゃん言葉で言うと、
妹は恥ずかしながら服を上げてまだ未発達な胸を差し出してきてくれたのでそのまま吸い付つき揉んだりしてました。
そういう行為を親が居ない時繰り返している中、「今度はしたが舐めたい」と言うと、妹は目を逸らして「パンツはお兄ぃが下ろして」と言い、あくまで妹自身の意思ではないという若干の抵抗感が見え興奮を覚えながらパンツを脱がしそのまま割れ目へ舌伸ばし、割れ目に沿って舐めました。
そうこうしている内に妹が突然「やめて」と言ってきたので自分は気持ち悪かったのかと思いましたが、...まさかの突然妹が低反発枕使い四つん這いで角スリオナニーを始めてしまったのです。
その後も妹はクンニしてあげるたびにイク直前になると止めさせて枕を使い腰を押し付けながらクネクネして軽くイッてました。
さらに回数を重ねてるうちにもっと大胆に裸になって舐めようと提案したところ、妹も許諾してくれて裸になり二人で布団に潜りクンニをしてあげました。
クンニをしてる間も妹はクネクネ腰を動かして「ソコ...ソコ舐めてぇ...」と舐めて欲しい場所まで指示してきたのですが、やっぱりイクのは兄の舌ではなく枕を使った角オナでした。
痺れを切らしセックスを提案しましたが赤ちゃんができるからダメと頑なに断られ結局本番までは至りませんでした。
(当時、近所にゴムの自販機があったので買っておけば良かったと後悔してます)
その後自分が中学3年上がると受験勉強等で忙しくなったのと妹自身も本番はしないしろ兄との不貞に思うことがあったのか自然としなくなり
高校に上がる頃にはバリバリ反抗期で拒絶されてしまいました。
当時の行為で妹がクネクネヨガっていたのが忘れられず自分はクンニ好きになりました。