近親相姦 兄×妹体験告白

会社の飲み会で酔っぱらって帰って来ましたしかもタクシーで運転手
さんが玄関まで連れて来てくれましたそのくらい酔ってました。
其の上に金は仕方が無いので自分が払いました、「嘘だろ」と金額を
聞きなおしました。
「ハイ」２万５千円です、仕方なく払いました。
其の時は明日返してもらえばと思ってましたから。
仕方なく姉を部屋まで連れて行きました、偶々両親は会社の家族の慰
安旅行でハワイに出掛けていません其れを知っていてはめをはずした
のだと思います。
俺のバイト代がアッと言う間に無くなりました。
姉を部屋に連れて行きベッドに寝かせると「けんじ」「水頂戴」と言
われた。
仕方なく水を持って行くと今度は「けんじ」着ている服を脱がせて脱
げないとじたばたしてました。
服を脱がせると「ありがとっ」「ジャ」寝ると言って其の侭で寝てし
まいました。
普段姉はチチカカで購入したゆったりとしたインド綿の服をパジャマ
代わりに着て寝てます其れも下着は着けないで真っ裸です。
首の所が大きく広いのと前ボタンが多いので風呂上りにその姿で座り
込むので良くオッパイが見えてます。
姉に「見えてるよ」と言うと「エッチ」「助平」と言いながら好いモ
ノ見れたじゃん「チンコ立った？」「後でオナニーするなよ」と何を
考えているのかです。
内緒ですが姉が大好きでパンティーを持ち出した事は何度もありま
す。
そんな姉が今日は自分が分からない程呑んで帰って来て寝ています。
其の時はしかたないナと思い全部脱がせてパジャマ代わりの服に着替
えさせて寝かせました。本当にされるが儘でしたが。
部屋に戻り改めて考えて見ると父も母もいない更には酔っぱらって寝
ている姉が全部脱がせても抵抗しないでされるが儘でしたという事は
悪戯をしても「大丈夫」と思い姉の寝ている部屋に行きました。
一応は「由紀ねえ？」「大丈夫？」と心配をしている振りの声を掛け
てみましたが反応はありません。
近づいて触りながら「大丈夫？」と言って見ましたが爆睡中です。
そう分かると段々と大胆になり一応は掛けて置いたタオルケットの裾
を捲って両足を出して太腿が見える所まで捲り上げました。
其の辺りから自分でもヤバい事をしてると思うと手は震えて心臓はド
キドキで心臓が口から出そうなぐらいに焦って落ち着かない「此れは
ヤバい」と思い一旦離れて落ち着くのを待ちました。
姉の太腿を見るだけでドキドキです少しずつタオルケットを捲り上げ
て下半身が見える所まで捲り上げました。
でも目を覚ましたらどうしょうと頭の中を過りましたが大好きな姉を
今ならば触れる其れも目の前で寝ている「大丈夫」と決めてパジャマ
代わりに着ている服を少しずつ捲り上げて見ました（ドキドキです）
足を閉じているのでマンコまでは見えませんが細身の由紀ねえですプ
ックリと膨らんだ恥骨には手入れをしてる様で綺麗な形の毛が見えま
した。
毛の奥には縦二本筋のマンコ見えました。
足を少しずつ広げると由紀ねえのマンコが露わになり生唾を飲み込み
見つめていました。
足を広げて丸見えにはしましたが触るという行為が中々出来ません可
なり焦ってました。（手が震えて止まりません）
思い切って広げた股の側に寄り指でマンコを広げて見ました姉のマン
コはというと大陰唇がプックリと膨らみ結構色も黒ずんでいます広げ
ると隠れていた黒ずんだ結構大きめの小陰唇がクチュといい糸を引き
ながら広がりました。
マンコの中は綺麗なピンク色で綺麗なピンク色クリトリスは大きめで
す。
顔を近くまで持って行き匂うとお風呂に入っていないのでツゥンとオ
シッコの臭いと汗の混ざった匂いとでしたもっと匂うかなと思ってま
したがそれ程でもないです。
思い切って舌で舐めて見ました、やはり少しだけ汗の臭いとオシッコ
の臭いですが其れが又たまりませんビラビラを口に含み舌を中まで入
れると今までに想った事の無い感触が病みつきになりそうです。
指を一本二本と出したり入れたりするとクチュクチュ音がしてマンコ
の中か透明の粘々とした粘液出てきました。
指に取り舐めて見ましたが此れと言って味はしませんでした。
自分のチンコは今にも精液が飛び出しそうな程今までにないぐらいに
立って脈打って触らなくともイキそうです。
我慢の限界チンコを触った瞬間アッと言う間大量に精液勢い良く飛ば
してしまいました。
慌てて着ている服を脱いで飛び散った精液を拭き其の服でチンコを押
さえて姉の部屋を出ました。
暫くしてから見に行くと起きてお風呂に入ってました。
出て来ると「けんじ」昨日はありがとうベッドまで運んでくれて其の
上に着替え迄させてくれてありがとう「でも裸見たよネ」「服の下何
も身に着けていなかったからね」「まさか？けんじ」裸を見ながらチ
ンコを出してオナニーをしてなんかいないよね「けんじっ」といわれ
ました。
自分は「馬鹿馬鹿しい」そんな事しないよするわけないし、と言うと
そうだよネとバレている様でした。
けんじタクシー代「幾ら？」返すよと聞かれたので２万５千円と言う
とそうなんだ「欲しい？」と聞くので「当たり前だよ」と言うと仕方
ないか。
でも全額は無し「酔っているとはいえねいちゃん裸を見て更にはアソ
コを触るだけではなく指まで入れて舐めたよネ」
幾ら酔った私が悪いけれど「アンタのはやりすぎ」風俗に行ったと思
えば安いと思うけれど。
けんじが私の事を好きなのは何となく分かっていたけれど一応は姉弟
だからね。
アソコ迄だからねその先は「絶対に無し」流石に無理だから。
やはりバレていたようです。