俺には5歳下の妹がいて俺は大学生の時家を出て一人暮らしを始めた。
妹は親父と二人で暮らしていて大学2年の時親父が交通事故で亡くなっ
た。
全ての葬儀が終わり妹を俺のマンシヨンに呼び寄せた、実家は処分して幾
らかの現金が入った。
妹が家に来た初日の事、夕方風呂に入らせ晩飯も済ませのんびりくつろい
でそろそろ寝よとしたが布団が1組しか無く仕方なく一つの布団で寝た。
ところが眠る前に
「お父さんにしてあげてた事してもいい?」って聞かれマッサージでもし
てくれるのかと思っていたらパンツを下げていきなりちんぽを咥えてきま
した、
「おいおい由香何してるんだい」
「寝る時お父さんのちんぽ舐めてたの」おいおい親父は娘になんて事をさ
せてたんだ。だがフェラのテクニックは凄くあまりの気持ち良さにやめろ
とは言えなかった、舐め始めて数分で逝ってしまった、それも口の中に
だ、妹は吐き出す事もせず槌み込んでしまった。思わず妹をきつく抱きし
めたよ。そして
「歯磨いてくるね」と洗面所に行った、
そして俺は考えた、これはフェラだけで無くアッチのほうも・・・
妹が帰ってきて隣に滑り込んできたので
「親父とはどこまでしてたんだい」
「どこまでってお母さんの代わりをしてたんだから処女もあげた」怒りと
羨ましい考えで俺も親父譲りの変態だな~って思った。
そんな俺の考えを覚ったのか
「コンドームなら持ってるよ」だって、ならご相伴になろうと由香に覆い
被さり下着を全て槌ぎ取った、中学生なんだがまんこは完熟していて乳房
は小ぶりだが乳首が大きく唇で挟むにはちょうどいい、由香はテキパキと
慣れた手つきでちんぽにコンドームを被せて上に跨り膣内に導いた。
やはり慣れた腰ふリでちんぽを締め上げる、色々体位を変え正常位でキス
しながら果てた。腕枕の由香がポツリと言った
「私家族はお兄ちゃんだけだよね」
「ああ俺だけだ、おれが由香を守るから」
「ほんと嬉しい」
ほぼ毎日抱き合って休みの前の日は精液が枯れるまで抱き合いました。
生活費はコンドーム代のほうが高くつきます