聖子は小さい頃からお兄ちゃんのお嫁さんになるって言い続けていて聖子
が小学6年生の時
「一緒にお風呂入るか」って聞くと二つ返事で
「うん入る入る」と言うので二人仲良く入りました。
湯船に浸かっていると
「お兄ちゃんのおちんちん触ってもいい?」予想外に嬉しいので
「ああいいぞおれも聖子のおちんちん触ってもいいだろ」
「うんいいよ」
いつもの勃起より超硬く膨らみ
「お兄ちゃんのおちんちん硬い♪~」
「硬いの好きか~」
「うんだ~い好き」
「その大好きなおちんぼ様どう使うか知ってる?」
「もちのろんだよ」
「ほんとかな~」そう言いながも幼膣に指先を入れてみた。
「アッそこはダメです」
「なんでや」
「そこは赤ちゃんが・・・」中指で幼膣を弄り親指でクリトリスをこねる
と
「お兄ちゃんのおちんちんが欲しい」
「握ってるやろ」
「違うの中に入れて欲しいの」
「痛いぞ」
「我慢する」
「そこまで言うのなら」浴室マットに寝かせ大きく足を持ち上げ広げワレ
メ全体をちんぽでなぞり膣穴にカリ首だけを入れ
「どうだ痛いか」
「うん少し痛い」
一気に押し込んで全てが収まり
「全部入ったよ痛いだろ」
「うん凄く痛い」
「よく我慢したね、キスしようか」
「うん」
聖子がとても可愛いく見えおれも嫁さんにしたくなりました。