俺が中学1年生の時、姉が新しい友達の女の子を連れて来た。その子は一人っ子で、おちんちんを見たことがないとのことで、だったら、弟のちんちん見せてあげるよ。と姉が連れて来た。いやだったけど、上向きに寝ていつものように、ズボンを降ろされ、姉とその友達に観察された。姉 ほら、これがちんちんだよ、触ってみな。友 へーこんなふうになってるんだ。姉 ちんぽの先めくってみな。友 いいのかな、わー先めくったら、赤くなってるだ。本当に恥ずかしかった。姉が、ちんちん握ってみな。面白いことが起こるよ。と友達に言った。友達の女の子の手が俺のちんちんを握った。友 わー大きくなって来たよ。俺のちんちんは不覚にも勃起した。姉 こいつ、勃起して大きくなってる。感じているんだ。生意気なな。姉が友達に言った。ちんちんの先っぽの赤くなっているところなめてみな。友 えっ、なめるの? 気持ち悪いよ姉 良いなめてみな。友達はいやいや俺の亀頭を舐め始めた。亀頭から全身に電気が走った。超気持ち良かった。いつもやられているばかりの俺は、この子の上にのしかかった。女の子は、どうしていいの分からず、やめてよ、やめてよ。って身体をねじった。でも俺はやめなかった。その子の胸を触りながら、口ビルを重ねた。その隙にブラの中に手を入れ直接胸にふれた。柔らかかった。友達の女の子が姉に言った。やめてよ、やめさせてよ。姉 いいじゃないかそのままやらせなよ。 弟君いつもやられてだけじゃ、やだろうからやっちゃてもいいよ。俺は、女の子のスカートの中に手を入れ、下の下着を降ろすと、先っぽをむかれた、ちんぽを女の子の入り口にあて一気に女の子の中に押し込んだ。前戯も何も無し御漫湖に押し込んだ。ぶちっと、なにか破れるような音がした。女の子が痛い悲鳴を上げた。その時は前戯もなにもなかったので、女の子の中はあんまり気持ち良くはなかった。でも童貞だった俺は、十数回動くとすぐにはてた。俺は中1で童貞を捨てた、姉の友達は中学3年生で処女を喪失した。
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