ホテルフロント係って職柄、帰宅が遅くなる妹、若菜(仮名)。その日も、両親が寝床に着いた頃に帰宅した。私が勤める社員よりお裾分けされたお土産を手にして若菜の部屋前に立った際に、ドアノブ取っ手が浮いて少しだけ中が見えてた。自尊心から覗いた。私服に着替えてる最中だった。私の妹(25歳)とはいえ4歳違いの兄(29歳)として少なからず意識はあった。私に覗かれているのも知らず着替えをしてた若菜。
以前はあまり意識はなかったけど、半年前くらいより、妙に色気づく感じに思えてました。食い入るように見ながら「おおっ!…」心中で叫んでました。着替え終わってソファに腰掛けた。少し間をみはらかって声かけ中に入りました。お裾分けされたお土産を手にとって、「わあ…!ありがとう」って嬉しそうに笑みする若菜。後ろで立ってたら形良いお尻が目に入った。思わず触った。驚いた若菜に怒られた。私は、諦めたりしなかった。いきなり後ろから胸を揉んだ。驚いた若菜は声上げ抵抗した。私は口を塞ぎながら「すぐ終わるから…」って声を大にした。しばらく胸を揉んでる間に大人しくなってきた。若菜のブラウスのボタンを外して、ブラの上から露わになった胸を揉んだ。ブラずらしピンクの乳首を指で弾くと全体がプルプルと揺れた。微かに口元が緩んだ。乳首を掴んだり引っ張り嬲り繰り返した。感じて微かに声を洩らす若菜。そおっと口を近づけピンクの乳首を口に含んだ。ピクンと反応し声を洩らす若菜。グイグイ吸い啜り舐めたり噛んだりした。利き手は反対側の胸を揉んだり乳首を弄り回した。交互に弄びました。しばらくしてたら
だんだん息が荒くなってきた若菜。
私は、スカートを捲り上げ
下着内へ手を入れオマ○コを触った。
少し濡れていたのがわかり、オマ○コに指を突っ込んでかき回した。若菜は「ダメ!イヤッ…やめて兄さん…」って言ったけど、私は妹をモノにしたかった。
しばらくかき回したした後、若菜は快感に堪えきれずへたり込んだ。私は、ズボンのチャックを下ろしフエラさせた。嫌がり阻んで口をつむいで顔を背いて阻み続けられだけど、次第に嫌々ながらも、観念したかのようにイチモツを咥えてくれました。慣れない手つきながらも若菜なりに懸命にフエラしてくれた。
気持ち良くなってきた私は「もう…我慢出来ない!」って投げ声かけると
ウグウグモゴモゴながらも「えぇッ?…」表情浮かべ慌てる若菜。口内より引っこ抜き顔を背けた顎当たりに射精した。
私は、まだ我慢出来なくて
若菜の胸に手を回し
ブラを外して、イッたばかりで硬さが残ってるイチモツを再びフエラさせたのち、大きな胸(推定Fcup)で挟み込ませパイズリさせた。柔乳で気持ち良かった。
若菜を立たせベットに手を着かせ
お尻を突き出させた。ギンギンに勃起したイチモツを若菜の処女のオマ○コに突っ込んだ。オマ○コは格別に気持ち良くて、私は何度も腰を討ちつけた。ふと腰を討ち続けながら
「彼氏とヤッてるハズなのにめちゃくちゃキツい!マジ!ハメてんのかよ?…粗チンじゃねえ?(笑)」って口にしたら「最低!…仕事が忙しい…」って半ば切れながら言い返された。私はさらに激しく腰を討ちつけた。若菜は何度もイクイク連呼しながら悶絶を繰り返してた。粗チンの彼氏とは比べものにならない程のイチモツを初めて体感した妹、若菜。ぐったりベットに倒れ込んだ若菜を抱え上げ正面向かせ片脚上げて、オマン○に指を突っ込んでかき回した。
「イヤ!やめて…」って言葉とは裏腹に
大量なお汁が床がびちょびちょなるくらい飛び散った。
潮吹きしたオマ○コへ、イチモツを突っ込み腰を深く沈め討ち込んだ。
ベットに移って仰向けになった私に上に乗っからせて、自ら私のイチモツをオマ○コに入れさせました。ゆっくりと腰を前後に揺さぶりくねらせ悶え喘ぐ若菜。ぎこちない動きに物足りなさを感じて
下から思い切り突き上げた。何度も絶叫を繰り返し悶絶する若菜。
仕上げは、再び後背位でお尻を突き出せ
討ちつけた。ピークに達した私は、
イチモツを引っこ抜き形良いお尻に射精した。同時にバタンとベットに身体ごと
落ちた若菜。ピクリと微動もしない。
ピクピクヒクヒク痙攣させながら…
初めて体感した余韻に浸ってた若菜。
その日以降も、両親が寝床に着いた後、
互いの部屋を行きぎしながら、日々
求めあってます。私なりに調教しながら資質を磨きあげ、とめどなく蜜を流し続ける
オンナになってます。
もし望むならお筆下ろしさせますよ。