姪(モモ)との事
私が16才の頃の事、父の経営する会社を姉夫婦が手伝っていた、
元は東京から一時間ほどの郊外で始めた事業だったが軌道に乗り
東京に会社を移した。
姉には娘(モモ子・モモ)がいたその時は5才くらいだったと思う。
私は将来父に会社の何かしらを手伝うようにと姉の処から高校に
通っていた、工場の続きにアパートが有り私はそこに寝泊まりし
食事は姉の処で取っていた、仕事を覚える様にと会社(二階の)
事務所に私の机も置き、高校から帰るとそこで勉強もしていた。
姪(モモ)は実家にいるときからも母にあづけられて遊び相手は私だっ
た、
いつもの土曜日事務所で仕事の資料等見ているとモモ子が来て、
私と机の間に潜り込み「何か描いて?」とねだる、
車の絵など描いてやると「違う・可愛いの!!」とふくれる、
仕方ないので動物など描いてやると「もっと!」とねだってくる。
モモの背中がぴったりくっついて時々チンボにも当るので
いつも半勃起になる、ある土曜日、机に向かっていると
何時もの様にモモが潜り込んできた、其の日は少し寝不足で疲れていて
勃起してしまった、モモが後ろに手を回しチンボを触って来た
「これなに?」と「チンチン!!」「なんで硬いの」
「モモの背中が気持ちいいから」と「気持ち良いと硬くなるの?」
何か答えるのが面倒なので黙っていると「私のオマタも気持ちよくな
る?」と
「うん、なるよ」「どうするの?」と聞いてきた、
私はモモのパンツに手を突っ込みマンコを触り割れ目をなぞり
合せ目の豆を転がしてみた、身をよじって「くすぐったい!!」と
手を止めると「もっとして!」と・・、指を割れ目に沿ってこすりながら
中指を膣に・・奥までは入らない、豆と交互に試していると少し
ヌルッとしてきた、チンボはビンビンに勃起していた。
モモは向きを変えて触って「見たい」と・・「ダメ!!」「どうして?」
チンボはズボンの中で勃起して痛いのでジッパーを開けてずらすと
ビンと弾けた、「さわっていいよ!」と言うと、そーっと触られもっと
ギンギンに!
そこにインターフォンが鳴った、姉からモモにおやつだと・・、
私の分もあると其の日はそこまでだった、夜自分の部屋で二回程
センズって逝った。
有る土曜日学校から帰り、何時もの様に机に向かっているとモモが来た、
私と机の間に潜り込み「何してるの?」と「学校の勉強!!」と答える、
背中をくっつけながら「何か描いて?」と何時もの会話・・背中がチンボ
に
あたり勃起してきた・・暫く触りっこしてなかった「あッ、硬くなって
る」と
言いながら私の手を持って自分の股に・・「気持ちよくして?」と、
私はパンツに手を入れ割れ目をなぞり中指を膣穴にグッ!っと・・
半分くらい入った、交互に豆をいじっていると濡れてきた
「子供も濡れんだ?」と、自分の事を思い出した、
小1位の時チンボは剥けていた友達は剥けていない子がほとんど、
剥けても真っ赤な亀頭だった、私のは肌色で何時も亀頭が半分位
出ていた、オナニーも知っていてビクンビクンと逝く事も。
其の日は姉たちも用事があり、会社も終わっていたので、
姪と私だけだった、モモのパンツをずらし抱きあげて後ろから
チンボを割れ目に押し当てた、ヌルッ!と滑りながら姪の割れ目から
亀頭が顔を出した、それだけで気持ちよかったが思い切って
前から手を添えてグッ!と強く押し当てた、チンボは反り返りながら
ヌルッ!と亀頭が嵌ったそれ以上は穴が小さく入らなかった、
そのまま何度か押し込む感じで動かしているとビュル!ドクドク!
といきなり射精してしまった、床にボタボタと精液が垂れた。
気持ちよさで頭が真っ白に・・姪を抱いたままチンボは萎えず
ビクンビクンとしゃくっていた、姪が亀頭を触りながら「ヌルヌルす
る!」
と、我に帰り向き合って机に座らせ股を広げて見ると膣口は少し赤く
精液でべっとりと濡れていた、破瓜までは行って無かったようだ。
マンコを拭いてやりパンツをはかせていると「まだ硬い!」と触わって
「ヌルヌル!」と何かもう一度したくなって向かい合って抱っこした
入らないのは解っていたが、チンボを割れ目にこすりながら膣口に
押し当てグッと押した、モモはビクンとして「ダメ痛い!」とそれ以上は
嵌らなかったが、亀頭を滑らせ膣口に二度目の射精をした。
今度は半勃起に萎えてモモも「あっ、いつものちんちん」と無邪気に
笑った。
その後、私は学校の授業や課題で土曜日もおそく帰る事が多くなり、
一の間にかモモとのエッチな遊びから遠ざかって・・モモも忘れて
いった様だ。
もう少しモモが大きくなってからの事は機会を見て。