近親相姦 兄×妹体験告白

どこに書くべきなのか迷ったのですがここに書かせていただきます。
まず私には12歳の妹がいます。
ここでは「愛菜」と呼ばせてもらいますね。
私と愛菜の関係は実に奇妙なものでして、
これが近親相姦に入るのかが自分には分かりません。
内容としては妹のオナニーをひたすらに見続けるんです。
それも隠れてとかではなく目の前で、真っ近くで堂々と、了承を得て。
フェラやキス、セックスといった行為も一切なく
ただ私の目の前でオナニーをしてもらう。そういう関係です。
事の発端は私の不手際でスマホを家の中で無くしてしまい、
その在処を見つけ出すべく愛菜のスマホを借りることにしました。
その時は愛菜が入浴中だったため許可を取りませんでした。これは悪いと思っています…
ただ問題は愛菜のスマホのホームボタンを押した時に画面にエロサイトが表示されたことでした。
私は黙ってブラウザを閉じ私のスマホに電話を掛けスマホの在処を見つけたのですが、
別の日には愛菜のスマホから「アァン槌」といった艶やかな声が漏れました。
恐らくミュートにし忘れAVの動画でも見ようとしたんでしょう。
このようにうちの妹はここ数年の間にオナニーというものを覚え、
その快感に取り憑かれていると言わんばかりに性に盛っており、
家の中で事あるごとにそのガバガバ警戒心で性欲を発散させています。
トイレやお風呂でも愛菜の悩ましい声と共にクチュクチュ音が聴こえてくることも。
部屋はカーテンで区切っているんですが愛菜と私の自室は兼用なもので、
夜になると2段ベッドの下のベッドから愛菜の吐息が漏れてきます。
そしてついに私は決定的瞬間を目撃してしまいました。
その時は愛菜の声もあまり聞こえてこなかったため、
勢いよくカーテンを開けるとそこには下半身丸出しで、
ヘッドホンを付け片手にスマホ、もう片方の手を股間に這わせた愛菜の姿があり仰天しました。
でも私はすかさず愛菜に近付き「エロいのは見たらダメだろ」って言い、
母に言おうかなと脅しを掛けてみると顔が青ざめすがるように私に言わないでと頼み込んできました。
私はうーんと悩んでから親に言わない代わりに愛菜がオナニーする時は私に見せるように言い、
「二人だけの秘密だからな」って指切りげんまんをしました。
徐々に態度を変えていき自分もオナニーする時はするということを教え、
軽くオナニーしているところを隣で見せてやりました。
オナニーに対する罪悪感を無くしやり二人の部屋では隠れてする必要はないって
安心させてやることで徐々に愛菜は落ち着いていきました。
それからは私のオススメのエロ動画やエロ漫画を見せてやり、
エロはいけないものではないと一緒に共有するようになりました。
オナニーの気持ちよくなり方とかも調べては実際に試させ
エロいことを教えまくりとにかく二人で遊んでいます。
秘密に注文しておいた小型ディルドをプレゼントした時の
愛菜の喜び様とその後の実技の乱れっぷりは最高でした。
今では結構な量潮吹きもするようになったため、
雑巾をいつでも取れるように完備していますw