私には、5歳年上の兄がいます。
当時私が小学四年生くらいだった頃、まだごっこ遊びにハマっていた私は、
兄にお医者さんごっこしようよ、と誘われました。
最初は私がお医者さん役で、兄が患者役。
2段ベッドの下側に寝転がり、看病をするだけのごっこ遊びでした。
次に兄がお医者さん役。
私はベッドに仰向けになり、額には濡らしたタオルを乗せ、風邪をひいている設定でした。
幼い頃、親に買ってもらったお医者さんセットを使い、私の心臓を聞く仕草。
顕になった胸に聴診器を押し当て、鼓動が乱れてますね、みたいなことを言ったあと、体温をはかりましょう、と言われました。
ですが、兄は脇ではなく、私のズボンを脱がし、パンツをもぬがし始めました。
脇じゃないの?と聞きましたが、こういう時はあそこではかるのがいいんだよ、という兄の嘘も、幼い頃の私は純粋にそうなんだ、と信じ込みました。
お股開いてね~、と言われ、私は足を広げました。
兄にあそこを見られる恥ずかしさはありませんでした。
指であそこを広げられ、おもちゃの体温計を挟まれました。
まだ、オナニーを知らなかった私は、体温計でクリを刺激されても、変な感じがする、と兄に訴えかけました。
体調が悪いからかなあ~?と今度は指で触られ、どうですか?変な感じしますか?と問われ、変な感じする、と答えました。
それから、濡れたタオルで全身を拭かれ、その時もあそこを指で触られました。
次第におしっこがしたくなった私は、おしっこがしたいです、と兄に伝えました。
ではおトイレに行きましょうね、と言われ、兄に付き添われてトイレへと行きました。
あそこが見えるように脚を開いて、浅く座って、と兄に言われ、
私は浅く腰をかけ、足を開きました。
兄は、あまりあそこが見えませんね、と言って、また私のあそこを指で広げました。
おしっこしたい、と私は足を閉じようとしましたが、
おしっこしてるところもみないと、と兄に言われ、私は今おしっこしたら、床が汚れちゃう、と思い、あそこを見られながら、おしっこがでないように耐えていました。
なかなかおしっこをしない私に対して、
体調が悪いからかな~?
と言って、また私のクリを触り始めました。
くすぐったい、オシッコ出ちゃうよ、というと、まだ出しちゃダメですよー、と我慢させられました。
身を捩りながら我慢し、兄には足を閉じないように開かされ、クリをつんつん、と触ります。
まだダメだよー、今したら先生におしっこかかっちゃうからねー
と言われ、必死に耐えてました。
ですが、我慢しきれなくなり、私はおしっこ出ちゃう!と言っておしっこをしてしまいました。
兄の手にかかり、兄はトイレットペーパーで自分の手を拭き、それから私のあそこも拭きました。
きっと兄もこのプレイ?のことを覚えていると思いますが、あれからこのことに対してお互い話題にしたことがありません。
このことを思い出して、たまにオナニーしてしまいます。