2こ下の妹を勢い余って犯しちゃいました…
僕は自宅通学の大学生なんですが、バイトも熱心にせずゲームばかりやっています。
もともとインドア好きなので、あまり外に出る事はないので彼女もいません。
妹はJK2なんですが、運動部でもあるし行動力もあるので僕のインドア生活が気に入らないのか顔を合わせる度に
「顔白!」とか「根暗になりそっ!」とか蔑んだ目と言葉を投げつけてきます。
そんなある日、いつもの様に部屋でYouTube観ていると妹が入ってきて
「お前さ、今日パパとママが出かけてんだから昼飯くらい作れよ。ついでにウチのも。」
と命令してきました。
料理はできるんですが、面倒なのでインスタントラーメンか冷凍炒飯を炒めるくらいしかしません。
ラーメンに決めてキッチンで湯を沸かしていると妹が
「お前、ラーメンとかばっかじゃん!ウチさ、パスタ食べたいんだけど。」
もう袋を開けた後でした。
「いや、もう開けたしパスタ面倒い。ラーメンも麺類だろ。」
こう反論しました。
すると妹は
「は?だからお前は根暗なんよ!たまには人のリクエストに答えてみたら?パスタの材料あるだろ。ほら!待ってるんですけど。」
こう煽ってきます。
仕方なく僕はラーメン、妹にカルボナーラを作ってやりました。
しかし、いざ食べる時になって妹が
「暑いのに冷製パスタじゃないとかマジ使えん!」
とブツブツ文句を言ってきました。
流石に僕もイライラしてきて
「作ってやっただけありがたく思え!」
と返しました。
もくもくと食べ、食べ終わった食器を食洗機に入れていると
「あ~あ、根暗のお兄様はたった2~3枚のお皿も手洗いせずに食洗機ですか~。」
とイヤに突っかかってきます。
僕は更にイライラが増しました。しかしキレたら終わりだと我慢しました。
部屋に戻り再びYouTubeの続きを再生すると、またしても妹が
「おいおい、食べたらすぐYouTubeか!マジであり得ないんだけど!?ウチの部屋にお菓子持ってきてや。あとミルクティー買ってきて。」
今度はパシリでした。
頼んでくるならまだしも、見下したように兄を使おうとする態度に流石に我慢できず、妹の腕を掴み僕の部屋に引き入れました。
「え!?痛っ!なに?」
妹は目を見開いて状況が理解できないようでした。
ベッドに投げ飛ばし、うつ伏せにして首根っこを押さえました。
そしてハーフパンツと下着をズリ下ろしひん剥いてやりました。
「ちょっと!何!?なんで?やめぇ!おい!」
と抵抗を見せますが腐っても男です。力では負けません。
足をバタつかせますがいなしながら手マンをしようと手を股間に入れました。
しかし全然濡れないしうつ伏せではどうしようもなかったので、ちょうど近くにあった養生テープで妹の腕をグルグル巻きにして縛りました。
足を両手でホールドし、捻って無理やり仰向けに。
両足を脇に抱えて僕は下半身裸になり、無意識に勃起していたチンコと妹の股間を唾液で濡らしほぐしました。
「おい!お前やめろ!ふざけるにもほどがあるで!兄妹だろ!」
まだ抵抗してくるので、頬をビンタしてやりました。
また目を見開いて唖然としていました。
その間に再度妹の股間をほぐしていると、僕のチンコの先から我慢汁が溢れてきました。簡単にチンコ全体を覆えるほとだったので完全にヌルヌルになり、いよいよ妹にイン!
「いいいいい!やめろ!抜け!マジで!お前シャレにならんくなるよ!」
妹は必死です。
僕ももう後戻りできません。
妹のマンコを見てる余裕はなかったのですが、血まみれでした。
暴れないよう体を密着させて足を押さえていたので、僕も腰を振る以外できませんでした。
なんか妹と繋がったという感情より、早くやり遂げなければと言う思いが先行してキツい妹のマンコの中でグリグリズンズンと僕のチンコを暴れさせました。
妹は呼吸しずらそうに「カッ!イッ!エ゛ッ!」とプルプルしながら声を出そうとしてました。
5分もしないうちに我慢が出来なくなり、AVのフィニッシュみたいに
「ああぁぁぁ~イクッ!あぁ~出る!」
なんてセリフを言いながら引き抜き、妹の腹の上で射精しました。
この時、血だらけに気づきました。
妹は「ヒューヒュー」と呼吸をしながら泣いてました。
僕はそこで冷静になり、この後どうするかを全力で考えました。
なんとか妹を口封じしなければ!
なんとか証拠を消さなければ!
これのみを考え、とりあえず弱みとしてスマホで撮影しました。
これがあれば妹も下手な騒動は起こさないハズ!
ベッドで咽び泣いて泣き止まないので、
「お前、兄の俺をあんま舐めんなよ。またひどいなら今度は遠慮せんからな!」
と言うと妹は
「わかった…すいませんでした。もうバカにしません。だから写メ消して…」
この画像は僕の身を守るためのもの。
ティッシュで妹の腹の上の精子を履いてやりました。
履いていると、すぐその上にオッパイがあると思うと我慢できずそのまま手を入れてしまいました。
「ヒッ!」
と再び驚く妹。
でも僕も賢者モードだったので仕返しも兼ねてまだちっさい胸を揉みしだきました。
また泣く妹。
ある程度、綺麗にし妹を解放。
急いで風呂へ直行する妹w
大量のシャワーのお湯が流れる音。
多分、体液を洗い落としているのかな…
なんにしてもそれ以来は、妹の撮影画像を見て良いオカズにさせてもらっている。