近親相姦 兄×妹体験告白

兄とは歳が6歳離れています。
兄は芸術系の高校から芸大の絵画専攻に進学しました。その関係で家の中には裸体画や裸体彫刻、男女の裸体ポーズの写真集などヌード関係はいっぱいありましたし、兄の部屋には兄が描いた裸体画も飾っていました。
私は正反対の理系少女でしたが、環境のせいか私自身がもともと変なのか、裸やヌードに対して友達に言わせたら非常識なくらい関心や頓着がありませんでした。
用事があれば男子が着替えてる教室にづかづか入って行きましたし、男子が学校に持ってきてるヌード写真が載った本を見せてられて他の女子がキャーキャー言ってるのも理解できなかったです。
私の方がスカートを捲られた時も「失礼だ」とは思ったけど「いやらしい」と言う考えはありませんでした。
本題に入ります。
私が中学1年の秋のちょうど今ごろでしたが、両親が留守で私が兄に紅茶を入れてあげた時に急に「お前、モデルしてくれない？ヌード。」と言われました。
私は「良いよ、今から？」と簡単に返事をして、実際に兄の部屋で全裸になってクロッキーのモデルは何度もしました。
それまでも着衣のモデルは当たり前にしてはるたし、ヌードでも同じってくらいしか思ってませんでした。
母にも別に話す必要があるとも思いませんでした。
モデルをしてる時の兄とこ会話も私からは「今度のテスト、また一番
男子と」ところがご叱声友達に話したら「それ、絶対におかしい。やめた方がいい」