昔、妹SC俺CKの時期に妹とヤリまくってた時期がありました。
朝、目が覚めると目の前には妹のアソコ、そして俺のモノは妹の口に咥えられているのがいつもの起床です。
「おはよぅ、お前も好きやなぁ」
「おふぁよ~、なによ~お兄ちゃんがやってゆうからやん」
「あ~気持ちええわ、ほんまお前上手いな」
「当たり前やん、何年やってると思ってんよ、どう?逝きそう?」
「このまま逝ったら怒るんやろ?、挿れよか」
「うん!」
当時両親が早朝から仕事で朝は自分たちで起きて学校に行っていました。
こんな感じになったのは俺K1、妹C2の頃、寝起きの1発のあともう一人の歳の離れたS4の妹を起こして学校に行くのが日課でした。
妹とこんな関係になったのは遡る事妹S4の終わり頃、とは言っても挿入まではできるわけもなく最初は一緒に風呂に入った時に冗談ぽく
「なあ、俺のチンチン口で咥えてみてよ」
「なんでよ、汚いやん」
「じゃ、石鹸で綺麗に洗うから咥えて」
妹も汚いを理由にしていたので石鹸を使って綺麗にすると断りきれずパクリと咥えてくれました。
「なあ、もういい?、口だるい~」
「うわぁ、めっちゃ気持ちいい、ごめんもうちょっとして~」
「そうなん?わかった、兄ちゃん気持ちいいんやったらもうちょっとするわ」
「あかん、もう出そう、そのまま咥えててや」
「でふぉうってなにが、うぐっ、なんか出たよー」
妹の初フェラが初口内発射でしたが驚いたのが妹がそのままゴックンしたことでした。
「お前、飲んだん?」
「だって吐き出すヒマなかったもん」
「大丈夫か?」
「別に、友達も飲む言うてたし」
「友達もこんなんやってんの?」
「うん、お兄ちゃんとやってるみたいやで」
いやに素直に咥えてくれると思ってたら大体の基礎知識はあったようで、なんとなく自分もすると思ってたそう。
欲望のまま妹にフェラさせてこれはしっかり口止めしないといけないと考えていたのがそれどころか
「友達はお兄ちゃんにココ舐めてもらって気持ち良いって言ってたから舐めて」
と言って洗い場に横たわり脚を広げる始末。
まあ、口止めの心配はなくなりましたが、それからは親のいる時間の風呂は避けて、もっぱら朝の時間を使って乳繰り合っていました。