初めて妹を性の対象として接したのは俺C1妹S4の時。
当時俺はオナニーの経験もなく、でも雑誌なんかの女の裸で興奮して勃起する程度、当然射精の経験もありません。妹は多分性的なことは全く知らない状態だったと思います。
ある日親が不在で妹と2人の時、部屋でエロい雑誌を見ていてトイレに行こうとリビングを見ると妹が下着姿で寝ていました。
いつもなら気にもせず通り過ぎるのですが、雑誌の余韻から妹に近づき熟睡を確認して妹のパンツに手を入れてアソコを触ったのが初でした。
始めは起きないようにそっとさわさわ触り、それでも起きる気配がないのでゆっくりとパンツをずらして片足を抜いて脚を開き、本能とは不思議なもので、誰から教えられたわけでも無いのにアソコをペロリ、またペロリ、結局10分くらい舐め続けていると急に頭がクラっとして白い液体が自分のモノから。これが俺の初射精で、自分から出たものが何か分からない状態ながらもティッシュで拭き取り妹のパンツを元に戻して部屋に戻りました。
それからはあの気持ち良さが忘れられず妹のパンツの中を見る触ることばかり考えてチャンスを伺っていましたが、絶好のタイミングでそれから1週間後に両親が法事で泊まりで出かけることに。
今考えても何故あんなことが出来たか理解不能ですが、親がいない中思う存分欲望を満たすことを考えた結果出した答えは妹にお願いすること。
そして妹に「今度の親が居ない日お前のアソコを触ったり舐めたりしたい!お願い!」とドストレートに言うと、「あ~この前お兄ちゃんがしてたアレ?良いよ」とあっさり。
「お前、起きてた?」「そら起きるよ」「お母さんには内緒だぞ」「当たり前やん、わかってるよ」