俺、19歳の社会人(今年で20歳)。妹、18歳の高校生。
俺はさておき、妹はフツメンの部類に入ると思う。スタイルも普通より少しだけムチッとしていて胸はC75(洗濯物を干した時に見た)。
彼氏は作った事が無いが、男の友達はそれなりにいて、アニメ好き。二次元のイケメンが好きだが、三次元に興味は無いと思われるのは嫌らしく、よく俺と下ネタを交えて愚痴っていた。
お互いの呼び方は、家族公認で、○ーちゃん(○は名前の頭文字)。
部屋は広く、俺と妹と弟(17歳)の三人で、分けて使っている。兄もおり、彼は一人部屋を使用している。
ちなみに、弟は親から注意される程のテレビ好きで、基本的に自分の部屋よりリビングに勉強道具などを置いて、テレビを見ながら勉強している。なのに、点数は兄弟の中でトップ...
前振りが長くてすまない。それでは、本題に入ります。
それは、これを投稿した前日の夕方(5時過ぎ)だった。
妹が学校から帰ってきて、だらけている俺に、「だるい」「疲れた」と愚痴りながら、もたれ掛かったり、ちょっかい掛けてくるのが日課である(しない時もある)。
そして、隣の部屋には兄がいるのだが、その兄が仕事でいない日は、エロい話をよく振ってくる。
昨日は、クラスの男子達が「AVでシコった」とか大声でいってた、というものだった。
俺は「男はそんなもんだろ」と答えると、今度は「チンコが大きいとか小さいとかの話もしてた」と妹は言い始めた。
「比べ合いとかしてる奴いるからなぁ」と答えにくかったので、流した回答をすると、妹は「○ーちゃん(俺)は大きいん?笑」と問われた。
一瞬、俺は躊躇ってしまったが、すぐに「あー、やばいから。ビッグマグナムだから 笑」とふざけて返した。ちなみに、サイズは普通か、平均以下の可能性もある。
しばらくは、そういう話が続き、妹は制服を脱ぎ始めた。
妹は多少の着替えなら、俺の目の前でもする。(ブラジャーの上に着た、ピッチリとした下着のシャツまで。スカートで下を隠しながら、ズボンを履き替える)
いつもはさっさと着替えてしまうのだが、その時は珍しく、下着のシャツのまま、再び俺に話しかけてきた。
普通に谷間は見えており、かなりエロくて、直視出来なかった。(普通の女だったら、そこまでエロいと思わないのに、何故だか)
俺は、妹相手とはいえ、そこまでエロい話や行動を連発されると、エロい気分になってしまう。
俺はふざけて、「うるせー、はなく着替えないと胸揉むぞー」と笑いながら、なるべく棒読みみたいに聞こえるように言った。
すると、妹からの返事は意外なもので、「揉めるもんなら揉んでみろー」と俺の所に近寄ってきた。
まさか、こんな返し方をされるとは思ってもみなかったので、かなり動揺したが、かなり気分はエロな方向に向いていたので、「おら!」と言いながら、両手で妹の胸を鷲掴みにして、すぐに離した。ブラをはめてた シャツだったからか、特に柔らかくなかった。
それで妹もエロい気分になったのか、「勃起してんの?笑」と叩く感じで触ってきた。(ちょっとだけ金玉に当たって、苦しかったが、雰囲気を崩したくなかったので我慢)
俺は、ふざけた口調で、「してるに決まってんだろー笑」
といいながら、もう1回胸を鷲掴みにした。
すると、今度は、妹は はっきりと俺のチンコを鷲掴みにして、離した。
俺が「(チンコ)どうだった?」と聞くと、「硬い棒や笑」と笑って、自分の胸はどうだったかを聞いてきた。
俺は、「いまいち分からんわ 笑」と答え、「お前も(チンコ)よく分からんかったやろ?」と聞くと、「まあな」と妹は返答。
もはや、気持ちは完全にエロな俺は、「チンコ見せるから、おっぱい見せろー笑」と言ってしまった。
すると、妹はちょっと迷う素振りを見せたが、「先にチンコ見せてよ 笑」と承諾。
俺は顔を赤くしながら、ゆっくり、時にふざけたコメントをしながら、パンツを脱いだ。言わずもがな、ギンギンのフル勃起である。
多少、左に曲がっていたので、妹は「曲がってる」と「これって大きいの?」とのコメント。
俺は正直に、「普通くらいのサイズだと思う...」と悲しむフリをしてふざけた。
が、妹はずっとチンコに釘付けで、つついたりしてきて、亀頭はもうパンパンになってた。
「次はお前だぞー」と俺が妹に言うと、躊躇いがちにシャツを脱ぎ始めた。ブラジャーは白に、ピンクの小さいフリルがついていて、かなり落ち着いたものだ。
ブラジャーを外すと、少しおっぱいが揺れた。
俺は、「綺麗なおっぱいやな」と褒めた。もう、この時からセックスまで持ち込みたいと考えていたのかもしれない。
「綺麗じゃない」「普通やで」というような回答が返ってくるかとおもったら、「○ーちゃんのチンコも立派やで 笑」
と。
俺は照れくさくなって、生のおっぱいを鷲掴みにした。今度は話さず、鷲掴みにしたまま。
すると、妹はお返しと言わんばかりに、ちんこを鷲掴み。
この時は殆ど無言で、お互いに息を荒くしながら、俺は揉んだり乳首をコリコリしたり。妹はチンコをシコシコさせたり、金玉を優しく触ったりした。
実際、どれだけの時間触り続けたかは分からないが、射精感に襲われた俺は、おっぱいを揉むのを中止し、妹に「ちょっとやめて!」と言って手を止めせた。
が、欲張り過ぎて、もう限界すれすれだったので、そのまま射精してしまった。
一発目と二発目は勢いよく、顔と鎖骨辺りにかかり、あとはドロドロとチンコに流れた。
俺は、焦って、「ごめん、すぐ拭くから」とテッシュを出すと、妹は特に驚いた様子もなく、「(精液って)熱いんやなぁ」と言いながら吹き始めた。(なかなかベタつきが落ちなかったので、俺はウエットシート(涼しくなるやつ)を出して、吹いてやった)
俺は多少冷静、妹は完全に発情したのか、チンコの部分についた精液を指ですくうようにとって、ペロッと舐め出した...
「まずい 笑」と言う妹に、自分の精液を舐められて再び興奮した俺は、「直接舐めろよー 笑」とちんこを指さした。
流石に、精液は不味くて嫌だったのか、「これ(精液)は拭いていい?」と聞かれ、全部拭き取った。
俺は寝転び、股の中に妹が四つん這いになりながらチンコを扱き始めた。フェラは恥ずかしいのか、しばらくそのままだったが、俺が「舐めてみて」と言うと、それがダメ押しになったのか、亀頭をペロリと舐めた。
俺は深くにも、小さく声が出てしまい、妹は「気持ち良いの 笑」と問いかけてきた。
俺は素直に「気持ちいいよー笑」と言い、今度は咥えてくれないか、と付け加えた。
妹は特に躊躇う事はなく、「りょーかい」と言って、チンコの半分くらいまで咥え、動かさないで、舌をチロチロしたりした。
俺は、妹にも下を脱ぐように言った。
これはかなり躊躇っていたが、ゆっくり、ゆっくり脱ぎ始めた。
下の毛はきちんとケアしているらしく、完全に剃られていた。(勿論、剃り残しもあったが)
これは以外で、あんまり気にしてないものだと思っていた。
俺は、69の体勢になろうと提案し、布団の上で、再び妹はちんこを咥えて今度は動かしてフェラを、俺は妹のマンコを恐る恐る弄った。
既に濡れており、俺はまず、皮のかぶったクリトリスを優しくつついてみた。
ピクっと妹の身体が反応したように見えて、かなり興奮した。
次に、穴を探した。想像とは位置がちょっと違った。
試しに指をいれてみると、キュッとしまって、それなりにキツかった。
俺はしばらく満足するまで弄った後、妹のマンコを舐めた。
特にクリトリスを舐めると、かなり妹の身体は反応していて、たまにフェラを中断して、「もっと優しく!」と言ってくるほど。
初めは、中断したり弱めたりしていたが、最後は妹の言葉を無視して吸ったり、重点的になめたりした。
すると、妹は「ちょ、ダメダメ、やばいから」と身を捩り始め、やがて、軽く痙攣?したような動きを見せた。恐らく、イったんだと思う。
しばらくは休憩の為に、妹は寝転ばせ、俺は妹のおっぱいを舐めていた。「赤ちゃんみたい」と笑いながら、俺の頭を撫でてきて、正直、かなり恥ずかしかった。
休憩出来たのか、妹は「私はもう休めたけど、○ーちゃんはもっとおっぱい吸う?」みたいに聞かれ、俺はすぐにおっぱいから顔を離した。
もう、ここまできたらやる事は一つだ。妹も同じ事を考えていたとと思う。
俺は単刀直入に、「セックスしてみない?笑」と言った。妹は特に動揺する様子はなく、「私で童貞卒業してええの? 笑」と返してきたので、「俺はええよ。○ーちゃん(妹)はええの?」と問い返すと、「どうせ、一生処女かもしれへんからええよ」とのこと。
俺は軽くマンコを弄って、更に濡れさせ、勃起したチンコをあてがった。
位置は分かっていたが、濡れていても挿入しにくく、二回目でようやく亀頭を挿入出来た。
「痛くない?」と妹に確認しながら、ゆっくりと挿入していった。
処女膜が破れた感覚はよく分からなかったし、血は出なかった。
妹曰く、破れた時は、切れたような痛みがあったらしい。
案外、きつかったが根元まで入った。
しばらく、痛みが引くまでそのままの体勢。
「童貞と処女を兄妹で卒業しちまったな」と言うと、妹は「まさかこういう展開になるなんて思ってもみなかった」と答えた。
「痛くなくなった」と妹からの合図で、かなりゆっくり俺は動き始めた。
物凄い気持ち良いと言う訳ではなく、手コキと同じか、それ以下の締め付けだった。
気持ちいいか聞くと、「まあまあ」との返答。
特に喘ぎ声はなく、お互いに息を荒くしながら、セックスをした。
妹は俺の首に腕を回してきた。
涙目で、顔を赤くして、今まで見た事のない表情で俺を見つめてきた。
俺が、「○ーちゃん可愛いな」というと、妹は「そんな事ない」と照れながら答え、俺にキスをしてきた。
勢いあまって、歯と歯をぶつけてしまって、痛かったが、すぐにそんな事を忘れてキスをしまくった。
ディープキスは、かなり興奮した。
かなり慣れてきていたので、俺はキスをしながら、ピストンを早めた。
「ふ、う」とか「はっ」とかの声が妹の口からはっきり聞こえた。
「○ーちゃん(俺)大好き」「俺も大好きだよ」と言い合いながら、俺は妹に確認する間もなく、中で射精をした。幸福感が半端なかった。
妹は「出してるんだ...」と呟きながら、目を閉じていた。(出されてる感覚は、殆んど無かったみたい)
しばらく、抜かずに抱き合っていると、どんどん冷静になってきて、「中出しってやばくないか」と焦った。
妹に謝ると、反応は意外なもので、「まあ、大丈夫やろ笑」と笑っていた。
妹は風呂に入りにいき、俺はちんこを拭いて、服を着替えてぼーっとしていた。(本当に一緒に入りたかったが、時刻は7時を過ぎていて、親が返ってくる可能性があったのと、弟がいるのでやめた)
よく考えてみると、本当にやばい事したな、と考えたが、またしたいと思う気持ちの方が強い。
夕飯の時は、普通に接して、飯のあとは部屋で「やべえ」「兄妹でセックスとか漫画かよ」とかいいながら談笑した。
寝る前に妹の頭を撫でてやった。
というものの、生理が来なかったらどうしようという不安もあるのも事実。
今日は兄がいるのでSEXはしないだろうが、また機会があればやってしまうかもしれない。