近親相姦 兄×妹体験告白

幼い頃から仲の良い姉です、姉は結婚をして家を出てましたが離婚をして
自宅に帰ってきました、旦那が単身赴任で海外出張に其れも韓国で１年の
はずが２年３年と長くなると最初は年に数回は帰って来たのが３年目には
帰って来なくなった韓国へ行って見ると女が出て来た其れも韓流ドラマ出
てる女優さんぐらいに綺麗な人だったそうで慰謝料をもらい離婚をしたと
いう事です。
そんな姉が実家に帰って来ました父や母は余り歓迎する様子は無く離婚を
した事にあまり良くは思ってません、口ではお帰り大変だったねとは言い
つつも、自分には近所の人恥ずかしいとか言ってます。
自分は世間何て直ぐに忘れるほっときゃ良いと思うと思ってました。
そんな姉とは幼い頃から仲が良く大人に成ってもデートを良くしてまし
た。
帰って来た姉は部屋がありません、自分が今は姉の部屋を使用してますと
いうよりも２人の時は部屋を家具等で仕切り２つの部屋にして使っていま
した。
取り敢えずはという事で自分が今でも使用している２段ベットで同じ部屋
で寝る事になりました。
両親に言わせると姉弟だから別に構わない弟が良いと言うので我慢してと
姉には言ったそうです。
内心自分は久し振りと姉と同じ部屋で寝るベッドは上と下です、一寸ドキ
ドキします。
数日もすれば不思議と馴れて当たり前の様にはなりましたが、姉も暫くは
家にいましたが両親が口うるさい特に父が「何時までいるんだ家に？いい
加減に仕事でも探してしろ」と言われてました。
自分は父に姉も疲れているし精神的にもまいっていると思うからもう暫く
したい様にさせてあげればと言ってました。
父は何も言わなくなりました、何故か自分の言う事は聞いてくれます。
姉の友達が仕事を手伝だってと言われ姉も仕事が出来ると言うので即OKの
返事をしましたが仕事と言うのはスナックで夜の仕事です、元々姉も強く
は無いですが飲むのは好きです、あの頃は父と家呑みをしていた姉です当
時は仲良かったのに両親は元々は結婚は反対でした歳も下で余り良い噂を
聞いてない学校の後輩という事でした、それが離婚とをした親にしてみれ
ば頬ら見た事かという事の様です。
そんな姉も毎日の様に仕事に行く様になりましたが帰って来るのも夜中が
多いですが殆ど呑んでは帰っては来ませんが今日は結構呑んでいる様でし
た。
帰るなり「ひでちゃん」ゴメンね何時も迷惑掛けて「ありがとう」と言わ
れました。
「へーッ？」どうした？なんで？「大丈夫か？」と思っていると「ひで」
私の事どう思う？と聞かれましたどう思うと言われても姉弟で１度結婚し
て離婚をして家に帰って来た仲の良い姉其れだけです。
そう伝えると「そうじゃなくって」「好き？」「嫌い？」どっちなの？と
聞きなおされました自分は本当に好きだよ其れがどうかした？と聞きなお
すと「ありがとう」「私も大好き」と言いながら抱き着いてキスをされま
した其れも舌迄口の中まで入って来ました。
自分は何ッどういう事把握できないでいましたが姉が一旦離れて「御免な
さい」小さい頃から仲が良かったけど本当はひでの事が大好きで姉弟と言
うよりも男の子として好きだった、でも姉弟だからダメと分かっていたか
ら仲のよかった後輩が付き合って下さいを受け入れたけれどやはり駄目ひ
での事が大好きでだんななんかどうでも良かった単身赴任も気が楽だった
女を作り離婚は願ってもないチャンスで離婚出来た。
だからい今でもひでの事が大好きやっと「言えた本当の気持ち」姉弟だか
らと言うのも分かっているこれが本当の私の気持ち「駄目かな？」と言わ
れてもいきなりで頭の中は生理が出来ない。
自分のいる状況が理解出来ない、でも自分も姉の事は大好きでも姉弟其れ
でも好きと本音を言ってくれた姉・・・・自分は頑張って言ってくれた姉
を受け入れる事にしました。
但し条件がある事を伝えました、絶対に両親は秘密、誰にもバレない様に
すると姉には念を押しました。２人の約束で絶対に秘密です。
先ずは姉にお風呂に入る様に言いました、ゴメン汗臭いしお酒臭いと言う
と「ホントに御免」と言いながらお風呂に入りに行きましたが振り向き
「一緒に入る？小さい時見たいに？」と言われましたが流石に両親が気に
なります、両親がいない時にと返しました、姉は笑顔で「ウンっ分った」
と言いながらお風呂に入りに行きましたが慌てて行ったのでバスタオルも
着替えの何時も着ていルームウェアも忘れ行きましたが何故かスマホは忘
れないと言う事でスマホからメールが届いた開けて見るとアキ姉～メール
でした。
バスタオルとルームウェア忘れた持って来てとメールが書いてありこっそ
りとお風呂にもって行った「置いて置くよ」「ありがとう」「ネッひでっ
裸見たくない？今裸だよ」とお風呂の仕切りのガラス越しの姉のシルエッ
トから生身の姉の姿に上から下まで見てしまいました。
幼い頃から悪戯が大好きな姉です、わざとドアを開けて濡れた体を押し付
けて「ひで大好きだよ」とキスをしてエッチと言って笑ってました。
どっちが姉で弟か分からない程悪戯が好きな姉です、自分は濡れた服を洗
濯機に入れて呆れて部屋に帰りました。
待っていると冷蔵のからビールを持って来て乾杯する？と言いながら飲み
干していましたが「そうかひで相変わらず呑めない？」子供だねと悪戯っ
ぽく笑いながら言われました、その通りですが。
姉はルームウェアの下は何も身に着けていません笑う度に決して大きくは
ない胸が揺れています。
其の度に姉は「見たい？」「裸見たい？」「触りたい？」とルームウェア
のボタンを外して胸や決して多くは生えてないアンダーヘアーの所のボタ
ンを外して見せながら「ね、ネッ・・・チンコ大きくなった」と面白がっ
ています。
自分はもう飽きた「寝る」と怒ると「ゴメン」と言いながら「ゴメンね」
今日は告白だけ疲れた私も寝るとベッドに入りました。
姉は本当に疲れていたようで直ぐに寝てしまいなした、残された自分は
「如何しよう」此の中途半端な気持ちチンコも反応した儘でです、パンツ
の中チンコは大きくなった儘で寝るれないままです。
先ずかなとは思いましたが欲求には勝てなく下の段で寝ている姉今はルー
ムウェアの下は何も身に着けていない事が分かっています。
ベッドに入りはしましたが下に降りて姉が寝ている所に近づきました、試
しに声を掛けて見たのですが起きる気配はありません、其処で触って見る
事にしました。
其れでも反応は無いので段々と大胆にバレても大丈夫と勝手に決めて肌掛
けを両足は既に出して寝ています今日は朝から温度が高く夜も温度が下が
らずに結構暑くエアコンは入れてあります。
自分は足元に近づいて肌掛けを捲ってみました腰の辺りまで捲り上げると
ルームウェアも膝の上まで当たりまでは捲れて足が股の下あたりまでは見
えていました、不思議と此処まではドキドキしませんでしたが急にドキド
キ心臓の鼓動が姉にも聞こえてしまうのではないかと思う程です。
手も震え気持ちも落ち着かないので一旦離れて落ち着いてからもう１度近
づきました。
先ずはルームウェアを腰の上まで捲り上げるとアンダーヘアーが丸見えに
なりました、姉は小柄で細くどちらかと言えばロリ体形ロリ顔です。
御へその辺りから下に目をやるとプックリと膨らんだ恥骨に薄めのアンダ
ーヘアーからは３０を過ぎているのにもかからわず縦一本筋のマンコが見
えていました。
バレル？ヤバい？と思いながらも足を広げて見ました。マンコの周りには
殆ど毛は生えてません大陰唇はやや黒いです小陰唇は小さいようで見えて
はいません。
もうドキドキです、チンコはパンツの中で今までこんなにもと思う程大き
く硬く痛いくらいでした。
足を広げたマンコは見える次は広げて見たい中まで丸見えにして見たいと
思い指でマンコを広げるとクチュ音がして広がりました小陰唇もやや黒く
ビラビラは小さめで中はピンク色で少し広げるだけで中まで丸見えになり
ました。
クリトリスは綺麗なピンク色で結構大きく丸見えになってました。
もう少しと思い更に指で広げてみると膣口まで広がり口を開けてました、
チンコを入れてもいないのにふと思った別れた旦那のチンコそんなにも大
きいサイズだったのかな？膣口が広がる程？と思いながらも指を入れると
グチュグチュと音がしてマンコの中からは粘液がまさかというほど滴り出
てきました。
指を入れるたびにしたたり落ちてます、我慢の限界で顔を近づけて舌で舐
めました、マンコの味がたまりません自分はパンツの中のチンコを思いき
り前後にしごきオナニーをしました。
直ぐに姉のルームウェアを元に戻して肌掛けを掛けてからお風呂に行きチ
ンコを洗い寝ました。
朝起きて仕事に行こうとして表に出ると何故か姉がいました「アレ？」と
思いながらも「お早う」と言うと姉に「バカ」幾ら昨日告白したからして
も良いってもんじぁない、触るのなら断ってからね其れもオナニーしたで
しょ私のマンコを舐めて「気持ち良かった？」私声でそうだった「イキそ
うになったら辞めるから「何か中途半端な気分」今日の夜はチンチンを入
れて（笑ながら）「最後までしてねちゃんとイキタイからね」自分だけイ
カナイデと笑われました「行ってらっしゃい」と手を振られました。
夜が嬉しい様なこわいかも知れません。
乱文乱筆、文才ありません嫌なら読まないで下さい。