これは前回の話の続きです。
前回の話は初体験のコーナーで話してありますので、そちらを見てからの方が話が分かると思います。
当時、長女と次女は14歳と13歳。兄である俺が大好きだった。
いつも、「お兄ちゃんと寝たい」や「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろう」と誘われていたからだ。
そんな妹達が可愛いかったので、俺は寝たり、風呂に入ってあげたりしていた。2人とも仲が良く、俺の前では喧嘩をしてる姿は見た事がなかった。
そんなある日、俺は母親と交わり女を知った。
それと同時に俺は妹達に欲情する様になった。
長女と次女の着替えを覗くようになり、風呂では身体を洗う振りをしながら、乳房と弄り、膣内に指を入れていた。一緒に寝る時も尻を弄り、キスもしていた。そして、気持ちを昂らせてその捌け口として母親と交わり放題。
そんなある日の事だ。
その日もいつも通りに次女と風呂に入り、次女の身体を弄っていると次女が小さい声で「あっ!」って言うのが聞こえると同時に身体を痙攣させてぐったりした。次女がイったとすぐにわかり、次女に「お兄ちゃんにお願い聞いてくれる?」と耳元で囁いた。次女はうっとりとした表情で頷いたので、俺は次女を四つん這いにさせると挿入した。次女は何が行われてるのかわからない表情をしていたが処女膜が破れた時は流石に「お兄ちゃん、痛いよ」と泣いてしまった。それでも、抵抗する様子もなく、中に出してしまった。
その日から俺は次女に性教育の基礎を実戦で教えて行き、3ヵ月だった頃には次女から「お兄ちゃんとHしたい」と言わすまでになった。
でも、一つ気がかりがあったが多分、大丈夫と思い、考えないようにしていた。
次女と交わったのなら長女とも交わりたいと思った俺は長女と入浴した時に次女と同じ事をした。そして、長女の処女も貰うと中出しもした。長女は流石に痛みに耐えていたが中出しでぐったりした。
それからは長女とは週に一度、交わる様になり、後は次女と母親とばかり交わっていた。
長女より次女の方が胸は大きかったのでこの差が出来た。
しかし、俺が思っていた心配事は的中していた。
次女の処女を奪い、中出しした事により、次女は妊娠をしていた。お腹が少しずつ大きくなり出すと母は一早くに察知して次女と産婦人科に連れて行き、まだ、堕ろせる事が分かると堕ろさせた。
それからは俺も長女と次女には中出しをする事もなくなり、全て母や膣内に出していた。(堕ろさせた後、母と妹達と俺の4人で話しをして中出しをしない事を約束に妹達との交わりを許して貰い、母と2人っきりの時に母にだけ中出しする事を約束した。)
母もここで辞めさせるべきではあったが自分が身体を許してしまってる上に近所にこの事を知られるのを恐れて、渋々許すしかなかった。(後から母から聞いた話だが妹達との交わりを辞めさせると言う事は母も止めなければならない。それが一番、嫌だったから許したそうだ。どうやら、母は俺の虜になっていた様だ)
そして、俺が二十歳になる頃には落ち着いて来ていたがそれでも、月に一度は家族の誰かを抱いていた。