近親相姦 兄×妹体験告白

お久しぶりです。
この世の中、外出もままならず、就職した僕はほとんどの
研修をオンラインで受けている状態で、妹の学校も
休校。たまにオンライン。両親も在宅が増えています。
そんな形で僕と妹は自然に仲を修復し、愛し合って
今だけは我慢して乗り越えようと誓いました。
やはり夜中、両親が寝た後に毎日のように近親相姦
しています。ティッシュとゴムの消費が激しいです。
もう挿入は激しく、チンポマンコと肛門を激しく舐め合って
います。精子をがんがん飲ませています。
親もおそらく気づいていると思います・・・。

そして、Ａちゃんと弟君の事を書きます。あれから
妹と弟君はもう1回チンポをしてます。チンポが終った時に妹はＡちゃんに
お兄ちゃんとしてるよね？と突っ込まれ、認めざるを得ませんでした。そ
の上で
Ａちゃんに弟君と近親相姦しちゃいなよ。見せてよと
逆提案したとの事でした。
そして24日、その日が来ました。Ａきょうだいの初近親相姦を
披露して頂くことになり、午前中から妹と出かけました。
Ａちゃんの両親は製造業に関わっており、日中はいつも
いないとの事です。
行ったらＡちゃんが出てきて早く入ってと小声で言われ
入りました。見たらＡちゃんはＴ一でした。そして
この前の部屋に通されたら弟君は既に全裸でチンポを
突っ立てていました。
「さっきお風呂に一緒に入ったんだよ」と言いました。
そしてＴシャツをＡちゃんが脱いで全裸になり、弟君と
抱き合いキスを始めました。あー姉ちゃんーとか呻いて
いました。そしてお互いを触り合い、弟君がマンコを
触った時に「ああ！○○！」と叫んでいました。そして
Ａちゃんが弟君んのチンポを咥えました。
姉ちゃんさー、ちょっと○○のちんこ舐めたかったんだよね。
と言いました。そして金玉も触りました。僕と妹は
固唾を飲んで見ていましたが、弟君がＡちゃんのマンコを
舐めて、以前妹とやった時のようにチンポをピクンピクン
弾ませてシーツに精子を噴いた時に妹が僕に抱きついてきて
ふーん・・チンポ～。と甘えだしました。Ａちゃん兄弟は
ついに69に突入し、Ａちゃんのマンコはびしょびしょなのが
見えました。そしてついに近親相姦。ゴムを着けてもらった
弟君にＡちゃんがゆっくり上から沈んでいきました。
凄い光景でした。他人の近親相姦を見るのがこんなに
凄いって。Ａちゃんは「あーとうとう」と叫びました。
そして激しい状態。すぐに弟君が精子を出しました。
姉ちゃん出る出る！って。熱！っとＡちゃん叫んでいました。
そしたらＡちゃんが弟君にディープキスを繰り返した後
僕らの所に来て、「ここに布団敷くからさー、やれば？」
と言いました。僕らはうんと言いました。そしてＡちゃんが
やっているその横で、全裸になった僕らは近親相姦を
始めました。妹は僕の尿道を舐めながら「Ａ、尿道良いよ！
やってみて！」
と勧めました。そして69を互いに見せ合った後挿入。
妹は「見られてる！最高！近親相姦見てＡ！」
と騒ぎました。
そして僕らがバックを始めたら向こうもバックを始めました。
射精は当然弟君の方が早かったのですが、なんとＡちゃんは
いってしましました「○○お姉ちゃんいくいく！」
って。
そうしている間に妹がいきました。「お兄ちゃんいくいくー！」
って。その日はティッシュが2カップル分で凄かった
です。
妹とＡは、私たち一生親友だからこれしようね。○○
近親相姦教えてくれてありがとう。Ａ、弟君とチンポ
させてくれてありがとうとか言いながら
裸で抱き合っていました。これからこの状態がしばらく
続きそうです。