近親相姦 兄×妹体験告白

この話は書いてよいのか迷いました。でも、たくさんいただくメールやレスで
気付いている方も多いと思い、告白します。

（ちょっと眠いので読み辛かったらごめんなさい）

私が弟と男と女の関係になったのは、今月の半ばくらいです。
弟と家に二人きりだったときに、ふいに弟から「彼氏がいるの？」と聞かれ、
「いや、いないけど」って適当に誤魔化していたら、「じゃあ、誰とえっちしてるの？」と
聞かれてしまいました。私が、男性の匂いをつけて帰宅したり、私の濡れたアソコの匂いに
気付いていたみたいです。
朝、夜、ノーパンノーブラでジョギングしてることも気付いていました。
私がシャワーを浴びているときに、脱いだ服に下着が無かったことと、ハーフパンツの
おまんこの部分がべっとり濡れていたことを言われてしまいました。
何も答えることができずに黙っていたら、「両親に秘密にするから」と言われ
ソファーに押し倒されました。私は抵抗できずに弟にされるまま、おっぱいを吸われていました。
部屋着だったので、ノーブラでTシャツとハーフパンツでした。
「ここだと誰か帰ってきたら」と言って、私の部屋に行きました。
私は弟は命令され、全部脱いで真っ裸になると、弟のハーフパンツとパンツを下ろして、
弟のおちんちんをお口に入れました。固く大きくなったおちんちんが
ぴくぴくしながら上を向いていました。
「お口でするからがまんして」って言ってフェラチオしたけど、お互いにがまんできるわけもなく
私も『ちょっとだけなら』と、弟に挿入を許してしまいました。

それから弟とは両親の留守のときに、何度かえっちしました。
今日も、両親が出掛けると、私はTシャツ一枚になり、弟の部屋に行き、寝ている弟のベッドに
そっと近づき、パンツを脱がすと、大きくなったおちんちんをいきなり咥えました。
寝たふりをする弟のおちんちんをしゃぶって、固くなると、私は弟の上にまたがって
おちんちんをおまんこでこすりました。私のつばとえっちなお汁でぬるぬるになった
おちんちんが、くりを刺激して、声が出てしまいます。
弟が「もうがまんできないから、入れて」と言うので、私はしぶしぶ弟の
おちんちんをおまんこの中に入れます。
今日はゴムをしませんでした。アフターピルがあるので、弟には
「姉弟だから赤ちゃんできないよ」と言って、中に出してもらいました。
そういえば、えっちはするけど、キスはしてないかも。なんか、恥ずかしくて。
一緒にお風呂に入って、体を洗いあったり、ベッドで何時間も裸で抱き合って
お互いが求めるまま、体を重ねました。
一日中、真っ裸で過ごし、お昼ご飯の仕度をするときも裸にエプロンだけで。
弟が興奮して、台所で後ろから入れてきました。なんか、新婚みたい。と言われて、
どきどきしてしまいました。
私は弟のことが可愛くて大好きだけど、弟は私のことをどう思っているのかな。
学校が始まると、彼女ができたりするのかな。
もう、こんなふうに、二人きりになることも無くなると思うと、ちょっと寂しいです。