ドラッグストアーで、コンドームと缶ビールとほろ酔いのピーチ味を買って家に戻り、母親が出かける前に作ってくれた、パスタを昼食として食べながら、妹に聞いた。「この前はごめんな、強引にHしてごめんな」妹「びっくりしたよ。お兄ちゃんが身体触って来たとき最初は冗談かと思っていたのに、怖い顔して無理矢理するんだもの」俺「ほんとうにごめんな、ごめんな」妹「お兄ちゃんのこと嫌いじゃないから、後悔していないよ」男の人って女の人とHしたいんでしょ、お兄ちゃんもそうなんでしょ?優しくしてくれるんなら、またHしてもいいよ。妊娠は絶対駄目だから避妊具は必ず付けてね。と妹。この日の午後のリモート授業は一コマで終了。コンドームとさっき買ってきた冷蔵からアルコールを取り出し、鍵の掛かっていない妹の部屋に行った妹は、リクエストしておいた学校の制服を着て机に向かってゲームをしていた。似合うよ、素敵だよ。ほんと、良かった。まだ、学校始まってないので着る機会がなかった。早くこれ着て学校行きたい! 白のブラウスと膝小僧が隠れたスカートが初々しくて眩しかった。妹ながらドキッとした。記念の写真撮ってもいいかな?良いよ、ポーズとろうか(笑)正面から、しゃがんで低い位置から。上着のボタン上二つはずして、ベッドの上に座って、そのまま横になって。いろいろなリクエストに応じてくれた。ベッドの上に制服のまま横たわっている妹が艶めかしく思え、勃起した。ジーンズがテントを張った。写真をやめベッドの妹にのしかかった。うなじにキスし、ブラウスの上から胸をまさぐった。柔らかい感触が手に伝わった。お兄ちゃん、やめてよ。制服がしわになっちゃうよ。ごめん、ごめん。我に返り、妹の上から体を離した。制服しわになっちゃうから自分で脱ぐよ。と言って上着から脱ぎ始めた。妹が脱いでいるところをまた写真に撮り始めた。妹の制服の生脱ぎを撮影した。途中から動画にモードを切り替え撮影した。俺も上着とジーンズを脱ぎパンツ1枚となった。白いブラと下半身の下着1枚になった妹を抱きかかえた。155㎝、40kg、Bカップ?の妹をお姫様抱っこで抱えた。優しくするよ、綺麗だよ。とささやき、キスしたままベッドにそーっと降ろしたありがとう。お兄ちゃん、優しくしてね。それと、妊娠しないようにしてね。でないと、いやだよ。わかったよ、さっき買ってきたコンドーム付けるよ。付けるとこ見てみる?恥ずかしいよ。あんまり見たくないよ。俺はパンツを脱ぎ勃起したちんちんを妹の視線の向いているほうに向けながら妹のベッドの横に滑り込んだ。妹の横でコンドームを付け始めた。ほら、よく見て、ちゃんと付けただろ。うん、分かったよ。男の人のおちんちんって、先っぽの方が赤くなってるんだね。
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