近親相姦 兄×妹体験告白

六つ上と五つ上に異父の兄、同父で一つ上の兄、私には三人の兄がいます。

ちょっとややこしいですが、六つ上の兄を長兄、五つ上の兄を次兄、一つ上の兄を三兄と呼びます。

私が産まれて即バツ２になったシンママの母親。
母の実家近くの団地で暮らしていましたが、ネグレクト気味な母でしたので、私たち子供は祖父母の世話になっていて、三兄と私だけは幼い頃からほとんど実家で過ごしていました。


祖父は私が２歳の時に他界、祖母はパート勤め、私が独り実家の留守番をしていた…小５の時の夏休み。
長兄と次兄に襲われました。

前日に次兄から((頼みたい事があるから団地に来い！))と言われたのを拒否って。
そして翌日お昼前、突然に実家に来た長兄と次兄、ものすごくシンナー臭かった。
襲われてる途中、いつの間にか遊びに出掛けていた三兄が帰ってきていたようで、共犯の強要をされたらしいですが、泣きうずくまってた三兄の姿しか私の記憶にはありません。
実際に三兄、血で汚れた畳や私を目の当たりにしてパニクった上に、長兄から腹蹴りとかされて嘔吐して、怖くて恐ろしくてワケ分からずうずくまってたらしいです。

汚れた畳の拭き掃除をやらされて、誰かに話したらオマエら全員殺して家燃やす！とか。
もともと乱暴で素行の悪かった長兄と次兄、三兄と私は幼い頃から二人を恐れていましたが、とてつもなく恐怖心を植え付けられました。

母は新しい男のもとに入り浸っていて、本当に優しかった祖母だけが頼り。
そんな祖母に心配かけたくない、迷惑かけたくない、三兄も私もそんな気持ちは一緒でした。

私は出血とか祖母に気づかれないよう必死。
三兄は何か鬱のような状態になってしまいましたが。





今度いつ？？また襲われる？！？と毎日ビクビクしながらちょうど一週間。
団地に来い！と次兄に呼び出されました。

酷い痛みや出血は二日ほどで治まりましたが変に違和感は残ってた。

団地には次兄だけしかいませんでしたが。
生まれて二回目の性行為、初めてのフェラチオ。
次兄の容赦ない挿入、初回同様の激痛、初回ほどではなかったですがそれなりの出血。
済んだ後、血と精液がついた次兄のアレを舐めさせられて、これ本当につらかった。

この時、恐怖心とかいろいろで、誰にも気づかれないよう黙って従うという意識しかなかったです。

以来、長兄と次兄からの呼び出しが続き、週に一度二度の単発で済まされていたものが、私の身体がＨに慣れてくるにつれ日数も増えていき当然回数も、長兄と次兄とセックスするのが日常的に。
長兄次兄が連れてきた見知らぬ男とＨしたこともありました。

愛撫やクンニはくすぐったいだけ、挿入も常に痛みを伴い、薄くですが出血することも度々あった。
長兄や次兄たちとのセックスが気持ちいいと思ったことは一度もなかった。

小６の５月末に、そんな生活に終止符がうたれました。

現在、長兄の行方は知りません、次兄は事故で亡くなったときいています。