中学生になったのに、コロナのせいで学校が始まりません。
これから書くのは私の小学生最後の日の出来事です。
うちの両親は共働きです。私がコロナで学校がなくなって家にいることになっても普通に出勤していました。
8歳も上の大学生の兄がいるから安心だったのでしょう。
兄もバイトがなくなり家にいることが多くなったのです。
兄はカッコよくたくましく頭もよく、お料理も得意なので、私は大好きです。
私は甘えて、もらったばかりの中学の英語の教科書を教えてもらったりして、時間をつぶしてました。
こんな日々も悪くない、そんな気分でした。
しかし、あの日、兄の態度が豹変したのです。
午後、一緒にテレビを見ている時、いきなり私を抱え上げて、ソファーに押し倒したのです。
「結衣、綺麗になったね。俺、結衣のことが好きだ」
兄はそう言うと私の唇にキスをしました。
私は驚いて反射的に押し退けました。
「やめてお兄ちゃん、何するの」
兄の目は血走ってました。
「俺、結衣のことが好きなんだ。結衣の全てが欲しいんだ」
そう言うと兄はまた私に襲いかかってきたのです。
兄は私の服を剥ぎ取り私の胸やあそこをもみくちゃにするのです。
まさか兄が私の清純な身体を求めてくるなんて,,,
私は訳が分からす必死に抵抗しました。
「いや、やめて、お兄ちゃん!」
でも兄の力は強くて、あっという間に私はパンティやブラまではぎ取られ、裸にされていました。
兄も服を脱ぎながら私の身体にキスしたり揉んだりするのです。
私はその刺激に、だんだん力が抜けてゆきました。
「結衣はもう大人だから、大丈夫だから.,,」
兄はいきり立ったアレを私のアソコに,.,
「お兄ちゃん、それはだめ!」
私は怖くなり抵抗しましたが、兄は構わず私を押さえつけ、