近親相姦 兄×妹体験告白

先日姉の久美が家も分からなくなるほど酔っぱらって会社の同僚の方が家
まで送って来てくれました。
姉の悪い癖で両親が出掛けていない日を狙って酔って帰って来ます前は此
処まではひどくはなかったので寝かせて終わりましたが今回は大変でした
玄関で酔いつぶれてしまい同僚の方に手伝って貰い部屋まで連れて行き寝
かせました。
タクシーを待たせていたみたいで早々帰って行きました。
俺は仕方なく着ている服を脱がせましたが大変でした本当に酔っぱらいの
服を脱がせるのは大変です、いくら小柄で細い姉といえども大変でした。
水を飲ませて寝かせはしましたが着ている服は焼肉屋に行った様で焼肉臭
い上に酒臭いたいへんでしたがでも大好きな姉なんですがね。
俺も風呂にやっと入り部屋でテレビを見ていたのですが姉は大丈夫かなと
思い見に行くと「エッ」まさか何で？と思いました。
確かパジャマを着せて寝かせたはずが着ていない其れも苦しいだろうと思
いブラは間違いなく外しましたがパンティーまでは脱がせてはいません其
れがパンティーまで脱ぎ捨て真っ裸で大股開きで爆睡中でした。
確かに今日は蒸し暑いとは思います、エアコンは入れてはおきました余り
温度は下げないでおきました暑いようでした。
その姿を見たらつい悪い事と思いながらも爆睡中の姉の側に行き裸を見つ
めていました。
その姿は好きにしてと言わんばかりの大胆な恰好です足を大きく広げてマ
ンコ丸出しでねてます、俺は一応は声を掛けて軽く触ってみましたが反応
はありません爆睡中です。
姉の足を大きく広げている間に座り込みマンコに顔を近づけて見ました流
石にお風呂に入ってはいないのでマンコが汗臭く一寸オシッコ臭かったで
す其れがかえって助平でイヤらしく感じてマンコを指で広げて見ました。
決して多くはないアンダーヘアー細くてロリポイ姉ですAV女優の琥珀うた
あんな感じの姉ですだから余計に好きなんですが。
プックリと膨らんだ恥骨からアンダーヘアーの中に見える縦一本筋のマン
コ小陰唇も小さめで指で広げるとクチュクチュと音と共に広げると中は綺
麗なピンク色でクリトリス小さく綺麗なピンク色でした。
段々と大胆になり顔を近づけて舐めると汗臭くオシッコ臭い舐めまわしま
した、チンコは痛いほどパンツの中でビンビンに硬く大きくなって先から
我慢汁が出てパンツがベトベトでした。
流石にチンコをマンコには入れる事は出来ませんでしたチンコでマンコを
縦にスリスリはしましたが手でしごいて姉のお腹に精液を出しました「ヤ
バい」慌てて着ていたＴシャツで拭いて姉の部屋からでました。
所が朝にリビングに行くと姉がお風呂に入って出て来たようでバスタオル
姿でソファーに座り又ビール片手に呆れた顔をして一言俺に向かい「まこ
と」「あんたバカ？裸の私を悪戯したでしょっ」「別にいいけれどもね」
「どうせやるならサ」「何でチンコをマンコに入れなかったの？入れれば
良かったのに」残念だったね。
「今入れる？」「良いヨ」まことのチンコマンコに入れても未だ出来るよ
ねと呆れ顔されて笑われました。
そう言う俺の姉です、其処まで言われると出来る訳ありません。