近親相姦 兄×妹体験告白

妹がソファーでパンツ丸出しで寝ていた。
パンツ見てオナニーしてたけど、まんこも見たくなってパンツを脱がせた。妹は起きない。
触っても起きないから舐めた。少しずつ濡れてきた。
そしてちんぽ入れよう一気に奥まで入れた。
さすがに妹は起きた。すぐに何をされているかに気付いて暴れだしたので、押さえ付けキスして口をふさいだ。そして耳元でこれ以上暴れたり叫んだりしたら中に出すと言ったら、妹はおとなしくなり泣いていた。
俺はイキそうになり妹におとなしくしてたけどやっぱり中に出すわと言うと妹はかなり激しく暴れだした。俺はまたキスして妹の口をふさぎ妹の中の一番奥に射精した。
ちんぽを抜くと血が出ていた。妹は処女だったようだ。血と溢れ出る精子をティッシュで拭いたが。妹は静かに泣いていた。
出した後も勃起がおさまらなかったので、すぐに２度目の挿入をした。妹は無抵抗でただ泣いているだけだった。
再び中出しした後に妹はなんでこんなことするの？と泣きながら聞いてきた。俺は妹にお前が好きだからだ。親には言うなよ。と言って自分の部屋に戻った。
親の帰宅後、親にバレるかと思ってたけど、妹は親には言わず、何事もなかったようにいつもどおりにしていた。夕食後、自分の部屋にいたら妹が来て私もお兄ちゃんが好きだよ。と一言だけ言って自分の部屋に帰っていった。