日曜日の夕方、晩飯の用意ができたので妹を呼びに行くと妹はオナニーの
まっ最中でした、
「逝く~逝く~」と叫んだところで部屋に突入して
「晩飯だから早く降りてこいよ」と言って部屋を出ました。
飯を食ってる間妹とは会話も無く目も合わせませんでした。
飯を食い終わって風呂に入ってると妹が
「あたしも一緒に入ってもいい?」断る理由も無いので
「いいぞ~」と言った途端妹が入ってきて一緒に湯に浸かり
「さっきはまずいとこ見られたわ」
「オナニーって誰でもしてるんだから気にすんな」
「兄ちゃんもしてるんだ」
「勿論してるさ」
「兄ちゃんに見られたんだから今度は兄ちゃんがしてるとこ見せてよ」
「見たいのか?」
「うん」
湯舟で立ち上がりちんぽを擦っても勃たないので
「勃起しないから舐めて勃たせてくれ」
「あたし舐めたこと無いから上手くできないかもよ」
最初は亀頭をペロペロ舐めてたが口一杯含み頭を動かしていると完全勃起
した、一端抜いて妹と洗い場に出て乳房を吸いながらまんこに手を伸ばし
「お前はクリ派かそれとも膣派か?」
「両方よ」人差し指と中指を膣に入れ親指でクリを刺激すると
「ア~ン気持ちいい♪」と言いながらちんぽを掴んで
「この大きいの入れて欲しい」
「おいおいちんぽまで入れたら近親相姦じゃないか」
「もうここまでしてんだしいいじゃん」