先日妹の主人(私の竹馬の友)の3回忌の法要の後。 泰子(妹)の息子と娘も帰り、 帰ろうとすると妹が 「兄ちゃん、急ぐの?」 「いや、急いて急かへんで誰が待ってる訳やなし 帰って、屁こいて枕を抱いて寝るだけや・・・・、 何か用事か?」 「話しと云うか、頼みがあるんやけど・・」 「金と人殺し以外で、 儂で出来る事なら云うて見て」 「このとしで、こんな事云うの恥ずかしいんやけど 思い切って云うので笑わんといてな?」 「笑わんから云うて」 「ほな、ズバリ云うで、 兄ちゃんは、未だ現役なん?」 「仕事は、息子に任せてリタイアしたで」 「仕事と違うの、 女と未だオソソ出来るの? 義姉さんが入院してから どうしてるん? 」 「いまでも2~3日に1回は朝勃ちしてる。」 「フ~ン、朝勃ちしたら どうしてるん?」 「我慢してる。どうしても我慢出来ん時は、 陽子と オソソしてるビデオ観て 自分で慰めてる」 「そうなんや、未だ々現役なんや! 実は私もなぁ1人 が淋しくて、無性にオソソがしたくて々堪らん時は 自分で慰めてるけどなんか虚しくて虚しくて・・・ なぁ兄ちゃん今から、 オソソしてえな、 頼みます」 「しかし兄妹でなぁ?」 「もう生理も無いから、 妊娠の心配も無いし、 お願いやからオソソしてぇ」と頼まれて、 40数年振りに2人で風呂で互いを洗い合ってると 私の分身がムクッ、ムクッと勃起してくると、 泰子が「わ~っ、兄ちゃん チンポすっ凄い元気!」 シャワーを浴び体を拭い寝室で泰子の乳首を揉み 甘咬みしてオソソに手やりお陰核を弄り、蜜壺に指を、 其所は淫汁でベトベトで泰子が 「兄ちゃん、もうチンポを チンポをオメコに挿れて と.」 オソソにチンポを挿入して抽送をしながら「どうや?兄妹するオソソは?」 泰子はもう交合に夢中で私の太股に脚を絡めて下から腰を必死に遣って、 盛んに浪声を漏らして20分位で昇天したので一度 オソソからチンポを抜いて枕元の水を飲み乍ら、 粗い息をしてる泰子に 「どない?兄妹でのオソソ の味は?」 「よかったわ! いま迄の オメコは何やったんよ、 私途中から何もわからへんかった、 只気持ちが善くて善くて。 何時もあんなオメコを嫂 さんとしてたん?」 「うん、嫁とは儂の気が逝く迄腰を遣うから、3~40分位かな、 嫁は何回もも逝ってたよ。儂未だ逝って無いから、 又始めるよ さあおいでと脚を投げたした上に座らせ対面座位で始め騎乗位、後背位、正常位と責めて何回も逝かせて 泰子の蜜壺に注ぎ込み1回戦を終え朝起き抜けにも 交合して、又何時でも電話してと帰りました。 其れから毎週行ったり 来たりして堪能して居ます。