妹のワレメ

今ではスマホがあればアダルト動画など見放だいで中３の妹もよく観てる
らしく
「ねえねえお兄ちゃんここに出てる男の人ってアレ大きいんだろ」
「アダルト動画に出るにはアレがデカくないとだめなんだと」
「お兄ちゃんもやれば、色んな人とやれるじゃん、しかもお金まで貰っ
て」
「大勢の人に見られても勃起したちんぽを維持するなんて俺には無理や」
「あたしだって大勢の人の前でアソコ晒すの無理だわ」
「演技力も必要だがな」
「そうね」
「俺的には好きでも無い人のアソコ舐めたりキスなんかも出来ない」
「あたしもそう好きでも無い人とキスも嫌だしアレも舐めれないわ」
「じゃ俺のだったら舐めれるか？」
「お兄もあたしのアソコ舐めれる？」
「舐めれるよ」「舐めて欲しいのか？」
「凄く興味あるの」
「あんなもんばっか観てるからだぞ」
そう言って妹を抱き寄せキスし、硬くなったアレをズボンの上から掴ませ
ると、ニギニギ撫で撫でしてきてベロチューに発展し、胸に手を伸ばすと
「？？」見事な貧乳でまったく膨らみが無い、
「あたしぺチャパイなのがっかりした？」
「いや別に」
「ホントに」って言いながら上着を脱ぐとスポーツブラが現れ
「そんなもんで胸を締め付けてるから大きくならないんだよ」
「そっか～」
「男はちんぽの大きさで悩むが女は胸の大きさで悩むんだろ」
「そうだけど外見的にはある程度ブラジャーで誤魔化されるよ」
スポーツブラを外すと乳首だけの胸を周りの肉を寄せ集め揉んでみたがダ
メで乳首に吸い付き
舌で転がした。
「あ～感じるわ～」
「じゃここは！」とパンツの中に手を入れてワレメを弄ると
「うわ～自分で触るのと違い変な感じ」
「ほらちんぽ出したぞ」恐る恐るちんぽを掴んで
「暖ったかいしビデオで観たのと同じだ～」
「ビデオじゃどうしてた」
「咥えて舐めてたジュボジュボって」
「やってみて」
「ええ～やだ」
「やだって俺はな舐めれるぞ」って言い妹のパンツを脱がしワレメに吸い
付いた。
「ヒィエ～」ワレメを開き突起物を唇で挟んで刺激すると
「そ、そこ気持ちいい」
穴に指先を入れかき回すと腰を突き上げ感じてました。