小学6年生の娘に中学校の制服一式が届いたので帰宅した娘に着るように
言い着替えさせた。
セーラー服姿に欲望が沸き起こり次に体操服のジャージ服を広げて
「ここで着替えなさい」と言うと
「ええ~ここで!」
「そう」
渋々セーラー服を脱ぎ始めると胸も膨らんでてパンツの上からでも解る陰
毛の濃さに痛いほど硬くなったちんぽが疼く。
次に競泳用水着を出して
「次これな」って渡すと
「これも着るの」
「そうだこれで最後な」
後ろ向きになってブラを外しパンツを脱いだところで後ろから抱きしめ首
筋を舐め胸を揉んだ、
「な、なにするのお父さん」
「いいからじっとしてなさい」もう方で繁みをかき分けワレメのクリトリ
スを摘まんで弄ると
「いや~」と身をよじるので
「毎晩オナニーしてるんだろ」
「・・・・」大人しくなったので娘をベツトに寝かせ逆さまに跨りワレメ
を舐め始めた。
逆さまだから娘の顔の前には勃起したちんぽがあるんだが力を入れてピク
ンピクンと動かし握るのを促した。
それでも握ラないのでちんぽを顔に押し付けると邪魔になったのか掴んで
押しのけたが掴んだままだった、興味はあるらしい。
膣内に指先を入れてみると意外に指先2本がすんなり飲み込まれオナニー
は中派かなと思った。指2本が収まるならちんぽも大丈夫だと確信した。
ベツトの引き出しからコンドームを出して装着して膣穴にゆっくり入れた
ゴムのゼリーのせいもあり全てが収まり腰振りを開始した。
突き上げながら娘を起こすと両手を首に巻きつけてきたので顔を見ると苦
痛なのか気持ち良さからか眉間に皺寄せていたので唇を重ねた。