近親相姦 兄×妹体験告白

さっき妹のフェラで目が覚め、
妹を裸にひんむき手マンで逝かせたあと
生で突っ込んで抜２で解放

妹は裸のまま、各部屋の暖房をつけて
風呂場へ
私は残された妹のパンツの匂いを嗅いでセンズリ
近くにあったブラのカップに射精。

５４歳の妹と５７歳の兄の日常

暫くすると妹が来て
よごされたブラを見て、
「まだ１回出来たじゃん」とご立腹。
「早く起きろ、手伝え」と言う妹の腕を
引っ張り込みパンツだけ脱がして挿入。
「こらっ、手抜くな」と言われながらも
高速ピストンで妹もアヘアへ。
再び妹の中に射精。

「このっ、くそっ兄～が」と今回は
私の股間をふんずけて脱出、

流石に私の息子はダラン。

(しょうがね～な、手伝うか～)と思い風呂場へ
妹が下半身にシャワーを当て洗っていた
その光景が私の息子に力を呼び寄せた。

「あっ、お風呂入る？、ちょっと待ってて」と妹
その光景を見ながらセンズリを初めた。

「元気だね～」とシャワーを止めて即フェラ
又、妹の口に射精して朝の行為は終了。

今日、互いの娘と孫達が来るので、
妹はソワソワして料理の準備。
私は孫達と遊ぶ為、先ずは身体をキレイに

続きます。