25歳の社会人ですが、4つ下の妹の彩夏に欲情して我慢できずに関係を持ちました。
彩夏とは小さい頃から仲が良くて、喧嘩をした記憶もないぐらいで、家では割りと側にいて僕も可愛がっていました。その日は父親の実家に両親が行っていて彩夏と2人きり。食事とお風呂を済ませると、リビングで彩夏が借りてきた映画を一緒に見ていました。お風呂上がりの彩夏は白いTシャツにスウェットのズボンで、しばらく気付かなかったけどノーブラで、ふと胸元を見ると形の浮き出たピンク色の乳首がうっすら透けていました。僕は4ヶ月ほど前に彼女と別れてしばらく女性に触れてなかったので、うっすら透けた彩夏の乳首に興奮してしまい、映画そっちのけで胸元を見ていました。次第にどんどん興奮してきて見ているだけでは我慢できなくなってきて、映画に集中していた彩夏を抱えて、自分の膝の上に横向きに座らせました。
「えっ?なに?」
いきなりの行動に当然不思議そうに顔を見つめる彩夏を、そのまま抱き締めてTシャツの上からオッパイを掴みました。
「ちょっ……お兄ちゃん」
「こんな格好してたら気になって仕方ないだろう?」
顔を見つめたままTシャツの上から指で乳首を撫でていると、彩夏は身体をビクッとさせながら
「だからって触らなくても……」
「こんな可愛いのが目の前にあったら見てるだけじゃ我慢できないよ」
Tシャツの上から優しく乳首を撫でていると、彩夏はその指と僕の顔を交互に見ながらも、離れて逃げようとする様子はなく、次第に乳首の形がくっきりと浮き出したきた。
「彩夏の乳首が起ってきてるぞ?感じてるんだろう?」
「知らないよ…」
そう言って恥ずかしそうに顔を赤くしている彩夏が可愛くて、乳首を優しく念入りに刺激していると、彩夏は逃げる様子も怒る様子もなく、ジッとしたまま息が乱れてきていた。
「こんなことしてたらお兄ちゃんも興奮しちゃうよ?」
「もうしてるよ……彩夏が可愛くて」
僕はすでに固く勃起していて、乳首を撫でながら彩夏の手を取ると、大きく膨らんだ股間を触らせた。彩夏の手首を掴んでそのまま撫でさせていると、その手を引こうともせずされるがままになっていて。
「こんなにしちゃってどうするのよ……」
「彩夏が何とかしてくれるだろう?」
「なんとかって……」
「彩夏だってして貰う方が気持ちいいだろう?お兄ちゃんも彩夏にして貰いたい…」
息を乱しながら僕を見つめている彩夏。Tシャツの裾から手を入れて直接オッパイを掴んで、指先で乳首を撫でながら彩夏の手首をゆっくり離すと、自ら手を動かして固く膨らんだ股間を撫で始めた。見つめ合ったままリビングにはぁはぁという2人の息遣いが響いて、彩夏の手を僕のパンツの中に入れさせると、嫌がることもなく直接握って扱いてくれた。どんどん興奮してきて彩夏のスウェットの中に手を入れて下着の中に滑り込ませると、少し濡れていてワレメを指で撫でていると、彩夏は触りやすいように脚を開いてくれた。積極的な彩夏の行動に止まらなくなっていて
「触りやすいように脱がせていいよな?お兄ちゃんも脱ぐから」
分からないほど小さく頷く彩夏を見て、Tシャツを脱がせてスウェットと下着も脱がせると、僕も全裸になってソファーに並んで座ると、彩夏の脚を広げさせて濡れたワレメを優しく撫で始めると、彩夏も目の前で固く勃起した肉棒を握って、上下に扱きながら指で亀頭を刺激してくれた。お互い興奮状態になっていて、無言のまま行為は自然にエスカレートしていった。ソファーに座った彩夏の前に座り込みながら、彩夏の顔を見上げて脚を開かせていくと、脚の力を抜いてされるがままになっていて、M字に大きく開かせると濡れたワレメにキスして舌を這わせていった。彩夏は口を閉じて耐えようとしているが、我慢しながらも可愛い声が漏れていて、指で広げて舌先でクリを弾くように舐め上げると、固く閉じていた唇が開いて喘ぎ始める。
「お兄ちゃんそこダメ……」
「止めて欲しい?それとも続けて欲しい?」
彩夏は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも小さな声で
「もっと……」
指を出し入れさせながらクリを吸って口の中で舐め回すと、身体を震わせて喘ぎながら
「お兄ちゃん……イッちゃう……」
そのまま舐め続けていると、彩夏は手足を突っ張らせて絶頂に達した。隣に座って荒い息遣いの彩夏を抱き締めて、優しく髪を撫でながら耳元で
「彩夏の反応が可愛くてお兄ちゃん爆発しそうだよ」
そう言ってギンギンに勃起した肉棒を握らせると、彩夏はゆっくり扱きながら
「すごくなってるね……」
今度は彩夏が僕の足元に座って、顔を見上げながら念入りにフェラしてくれました。久しぶりの感触と妹という背徳感が余計に興奮を高めて、亀頭の先から溢れるガマン汁を、舐め取りながら念入りにフェラしてくれる彩夏に我慢も限界で
「彩夏、お兄ちゃん我慢できないよ…入れたい」
そう言って彩夏を立たせて引き寄せると、彩夏も脚を広げながら向かい合わせに跨がってきて、顔を見つめ合ったまま亀頭をワレメに押し付けると、そのまま生で深く挿入していった。根元まで深く差し込むと抱き締めて顔を見つめたまま
「彩夏の中…すごく気持ちいいよ」
「彩夏も気持ちいい……」
「ちゃんと外に出すから最後までするぞ?」
黙って頷く彩夏の腰を上下に動かさせると、彩夏は自ら身体を上下に動かし始める。元カノよりキツく締め付けながら出し入れされると、感触を確かめながら彩夏の動きに合わせて腰を突き上げていく。彩夏の顔が快楽に歪んで動きが鈍ると、彩夏の腰を掴んで突き上げていく。
「お兄ちゃんダメ…動けない…」
彩夏をソファーに座らせて脚をM字に広げて押さえ付けると、間近で顔を見つめたまま激しく出し入れさせていく。深く突く度に彩夏が声を漏らして、その声に興奮して一層激しくなってくる。ソファーの軋む音と彩夏の喘ぎ声を聞きながら限界に近付いて。
「彩夏イクぞ?外に出すから」
喘ぎながら何度も頷く彩夏を見ながら、彩夏の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「彩夏……あぁっイクッ…」
彩夏の中から引き抜くと、その途端に精液が噴き出してきて、彩夏の顔にまで飛び散っていった。
「ごめん…気持ち良すぎて」
彩夏の顔に飛び散った精液をティッシュで拭いていると
「お兄ちゃんダッコ」
その言ってギュッと抱き着いてきた。そのまましばらく抱き合っていると、彩夏が可愛くて堪らず唇にキスすると、彩夏も受け入れて唇を緩くしてくれて、舌を差し込んで絡ませていると、また興奮してきて2回戦突入。結局その日は何回したのかもはっきり覚えてないほど、朝方まで抱き合っていつの間にか寝落ちしていた。翌日目が覚めてからも両親が戻るまで何度も求め合って。それからもずっと関係は続いています。