中学2年の頃に目覚めた性。
キッカケは小4の妹でした。
女性には興味はありましたがまだオナニーにふけるような事はなく、何となく友達にも話すのが恥ずかしい頃。
妹とまだ風呂に入っていました。
毎日ではないけど、親から「早く風呂に入れ」と指令が来る時は2人まとめて入ることも。
そんなある日に久しぶりに妹をマジマジと見てみたんです。
すると胸がぺったんこだったはずが、手でカップを作るとちょうど収まるくらいの小山ができていた。
体を洗うと胸が寄る。それに股間へ電撃が走りました。
湯船に浸かっていた僕の股間は皮を被ったままビンビンになり危険な状態に。
何ならもう出そうでした。
慌てて隠し先に風呂から出て、雑に体を拭くとトイレに直行。
射精は過去に2度ほど経験していて、触ると出ることは知っていたのでティッシュで覆い、ティッシュの摩擦で射精しました。
少しクリーム色をしていて濃い事がわかりました。
それからです。
妹の胸を想像するだけでビンビンに勃つ仕様になってしまった僕は、次第に妹の身体に興味を持つまでに。
まだネットが満足に使えない環境だった僕は、本気で妹とエッチをするにはどうしたらいいのか考えました。
親が居ない夕方か、風呂か。
ゴムはどこで買うのか、むしろ妹は痛くないのか。
様々な妄想をしながら妹をオカズに浪費する日々。
そして至った結論が「風呂で妹をホールドしてくすぐる間に入った事にしよう」でした。
バカですよね~。
しかし当時の僕は本気で決行しました。
一緒に湯船に入るタイミングで妹が足を入れた瞬間にガバッと抱き寄せ、両腕を交差させて抱きしめ両脇に手を配置。もちろん胸を触る目的もありました。
程よい肉厚の胸の感触におバカなチンコは妹の股間の前で勃っていました。
ちょうど入浴剤が濁り湯タイプだったため見えることはありません。
僕は妹の両脇をくずくり妹が爆笑しながら悶える隙にチンコを妹の股間に挿さる様に動かしました。
何度か穴らしき場所に当たったのですが入るまでには至らず。
そればかりかチンコへの妹の肌の刺激で入る前に暴発。
風呂の中に射精しました。
そこに母親が妹の爆笑を聞きつけ、「風呂の中でふざけるんじゃない!」と注意した事から妹が「もう出る~」と上がってしまいました。
今になってみれば、あの時入ってしまってたら出血でバレていたかもしれません。
未遂で良かったと安心しています。