私は大学1年で4つ上のお兄ちゃんがいますが、私が中3の時から身体の関係を持っています。
昔からお兄ちゃんのことが大好きで、お兄ちゃんも私を可愛がってくれていて、兄妹とは思えないぐらいずっと仲良しでした。うちの両親は飲食店をしていて帰りが遅く、夕方から夜にかけてはいつもお兄ちゃんと2人きりでした。家でいつもくっついていて私が小学生の頃から、ただくっついているだけじゃなくて普通にキスもしていて、両親がいる時でもこっそりキスするような仲でした。年齢を重ねるごとにキスだけではなくなってきて、お互いに身体を触り合って気持ち良さを感じるようになってくると、次第に行為はエスカレートしていって、私が手で擦ってあげてお兄ちゃんも指でしてくれて、フェラとクンニに発展していって中3の時には素股でしていました。フェラとクンニで興奮してくるとお兄ちゃんが正常位でオチンチンを私のオマンコに擦り付けてきて、そのままキスしながら射精していて、お兄ちゃんが気持ち良さそうに私の身体に射精するのを私も嬉しく思っていました。いけないことだと分かっていながらも止められなくなっていて、いずれは最後までいくんだろうなと思っていました。その日は夏休みが始まってすぐのこと。いつもは夕方から夜にかけての数時間の行為だったけど、両親が出かけた朝から2人で抱き合って、1度素股で射精してから全裸のままキスしながら過ごしていました。1時間もしないうちにお兄ちゃんのオチンチンが固く復活してきて、69で気持ちを高めて素股でしていると、お兄ちゃんはいつもと少し違う角度でオチンチンを擦り付けてきていて、お兄ちゃんはいつもより興奮したような表情を、必死に擦り付けていていまにも入りそうになっていて
「お兄ちゃん入っちゃいそうだよ?入れたいの?」
「入れたいけど……」
入れたいのを我慢しているお兄ちゃんが可哀想で
「入れてもいいよ?初めてはお兄ちゃんがいいの」
お兄ちゃんは動きを止めて私を見つめながら
「彩佳……入れるぞ?」
私が黙って頷くとお兄ちゃんは私のオマンコにオチンチンを押し付けて、抱き締めながらゆっくり中に入れてきました。最初は簡単に入らないとか認識していたけど、クンニと素股でヌルヌルになっていたせいか半分くらいすんなり入って、少し動かしながらどんどん奥まで入ってきて、根元まで全部奥まで入れると動きを止めてキスしてくれました。
「痛くないか?彩佳」
「ちょっと痛いけど大丈夫」
痛みはあったけどお兄ちゃんと繋がれた嬉しさが勝っていて、苦痛に思うことはありませんでした。
「お兄ちゃんが私の中に入ってる……嬉しい……動かしても大丈夫だよ?」
「最初はゆっくりするからな?」
お兄ちゃんはゆっくりと動かしながら、何度も何度もキスしてくれていて、私もお兄ちゃんに抱き着いて中にお兄ちゃんを感じていました。ゆっくり動かしながらもお兄ちゃんの息遣いは荒くなってきていて、私も少し痛みに慣れてきたので
「お兄ちゃんもっと激しくしても大丈夫だよ?お兄ちゃんの好きなように動かして」
お兄ちゃんは私を見つめながら腰の動きを速めてきて
「彩佳……すごい気持ちいいよ……すぐにイクからな?」
「彩佳のオマンコでいっぱい気持ち良くなって」
お兄ちゃんの動きがどんどん激しくなってきて息遣いも荒くなってくると
「彩佳もう……あっ…イクッ……」
お兄ちゃんが腰を引いてオチンチンを抜くと、途端に精液が噴き出してきて私の身体や顔にまで飛び散ってきて、私はギュッと抱き着いて自分からキスしました。
その日から毎日セックスしていて、私も気持ち良く感じるようになってくると、私から2回3回とおねだりしていて、今では毎日という訳ではないけどずっと内緒の関係は続いています。