今年の夏、既婚の妹の彩華と身体の関係を持ってしまいました。彩華は結婚5年目の30歳で僕は32歳独身。小さい頃から兄妹仲がよくて彩華は友達と遊ぶよりも僕と一緒にいることが多く、成長しても彼氏なども作らず家でも外でも僕にくっついていたので、ちゃんと結婚できるのか心配していたけど、彼氏が出来ると意外にもあっさり結婚していました。旦那さんとはあまり会う機会もなかったけど、優しそうな人だと認識していました。今年の夏に彩華が1人で帰省してきていて、旦那さんは仕事の都合で休みが合わず一緒に来なかったということだった。
夜になると彩華が久しぶりに一緒に飲もうと言って酒を抱えて部屋にやって来て、僕も休みだったので2人で夜中まで飲んでいました。酔いも回ってきた頃に何気に
「旦那とはうまくやってるのか?」
と軽く聞いたつもりだったけど彩華から
「う~ん……」
と煮え切らない返事が返ってきた。何かあったのかと聞くとしばらく俯いたまま暗い表情でおもむろに口を開くと
「優しくていい人なんだけど……ちょっとねぇ……」
「ちょっとって何だよ」
「お兄ちゃんだけに言うけど……夜の方がちょっと……」
「ちょっとじゃ分からないだろう」
またしばらく黙り込んでいたけど、思い詰めたように顔を上げて
「お兄ちゃんと2人だけの秘密だよ?……回数が少ない上になんて言うかその……早いの…」
いきなり下ネタをふってきてちょっと驚いたけど、彩華は真剣な表情だったので笑い飛ばすことでもないかと、真剣に話を聞いていた。
「少ないって……月2~3とか?早いってどれぐらいなんだ?」
僕の予想としては月2~3で5分ぐらいかと思っていると
「月1無いぐらい?……5分どころか……入れたら10秒もたないかも……」
「10秒って……」
僕は予想外の答えに一瞬言葉を失っていた。
彩華の話によるとかなり想像を超えていて、手や口でしてやっても濡らす程度で、それ以上やると射精してしまうらしく、逆に愛撫をして貰うのもただ濡らすだけで、感じなくて続けて貰うとそれだけで興奮して射精してしまうらしい。雰囲気を作ることもなくただ濡らして入れると10秒もだずに出してしまうということで、彩華はしっかり欲求不満になっていた。話を聞く限り何の解決策も浮かばずにいると彩華は
「もう変になりそう……」
そう言ってギュッと抱き着いてきた。昔から冗談ぽく甘えるように抱き着いてくることはあったけど、その頃はあくまで妹としての感情しかなかったのに。その日の彩華はお風呂上がりでTシャツにショーパン姿で、おまけにノーブラだったので身体や胸の感触が伝わってきて、彩華に女を感じてしまって妙に興奮して股間が熱くなってきていた。妹に欲情してしまって焦っていたけど彩華は離れようともせず、ギュッと抱き着いたまま身体を密着させてくるので、興奮が抑えられなくて完全に勃起してしまい、短パンの股間を大きく突き上げてしまっていた。彩華も密着して抱き着いているうちに大きく膨らんだ短パンの股間に手が触れて気付いたようで
「お兄ちゃんこれ……彩華に興奮してるの?」
彩華に勃起状態を知られて焦りながら
「なんかちょっと……ごめん……」
「謝らなくても……お兄ちゃんなら別に……嫌じゃないし……」
彩華は嫌悪感など見せる様子もなく、短パンの上から硬い膨らみを撫でながら
「すごく硬くなってる……苦しいでしょう?……彩華がしてあげてもいい?」
抱き着いたまま股間を撫でながら顔を見上げてくる彩華にドキドキしながら
「兄妹でマズいだろう……」
「お兄ちゃんが嫌じゃないなら……彩華はしてあげたい……」
股間を撫でながら顔を見つめてくる彩華に、罪悪感を感じながらも興奮は高まってきて、いけないことだと思いながらも彩華の言葉を受け入れてしまった。
「ほんとに……いいのか?」
そう言うと彩華は答えることもなく、ニッコリ微笑んで僕の短パンとパンツを脱がせてしまった。
「わっすごい……旦那のとぜんぜん違う…」
彩華は目の前の勃起チンポをまじまじと見ながら指で撫で回してきて、チンポはピクピクと反応してしまっていた。
「そんなに上手にできないけど……お兄ちゃんはすぐに出たりしないよね?」
彩華はガマン汁の溢れだした亀頭にキスして、咥えて優しく念入りに舐めてくれた。確かに慣れたようなフェラではなかったけど、ぎこちなくも丁寧に舐めてくれる姿が妙に興奮して、堪らず彩華の胸に手を這わせると、Tシャツの上からゆっくり揉み始めた。彩華は舐めながら顔を見つめて
「直接でいいよ?」
Tシャツを捲り上げてオッパイを露にすると、僕の手を取って直接触らせた。
柔らかな感触を確めるように揉みながら人差し指で乳首を刺激していると、丁寧にチンポを舐めながら彩華の息遣いが荒くなってくる。
「お兄ちゃん気持ちいい……いっぱい触って?」
彩華はベッドに横たわって舐めながら、感じているのか乳首がツンと尖ってきて、可愛く声を漏らしながら腰を揺らしている。僕がオッパイを揉みながらショーパンと下着の中に手を滑り込ませていくと、彩華は腰の動きを止めると触りやすいように少し脚を開いてきた。ワレメに指を這わせると少し濡れていて、ワレメとクリを刺激していると更にどんどん濡れてきて、2本の指を差し込むと簡単に受け入れてしまう。指を出し入れさせながらクリを撫でていると、彩華の息がどんどん荒くなってきてチンポから口を離すと僕を見つめて
「お兄ちゃん……彩華の口じゃイケないでしょう?……する?」
「するって……彩華……」
「お兄ちゃんとセックスしたいの……」
彩華は起き上がってTシャツを脱ぐと、ショーパンと下着も脱いで全裸になり、ベッドに仰向けになると両手を伸ばして
「お兄ちゃんきて?」
「彩華……止められないぞ?」
「止めなくていいよ……最後までして?」
お互い興奮状態で止められなくなっていて、彩華の上に覆い被さると抱き締めてキスしながら、ギンギンに勃起したチンポを彩華に生で挿入した。彩華がギュッと抱き着いてくると中でキツく締め付けてきて、彩華の顔を見つめながらゆっくりと出し入れさせていった。深く突き刺す度に抱き着いた彩華の手に力が入って、僕の顔を見つめたまま可愛く声を漏らしている。
「お兄ちゃん……すごい気持ちいい…」
「彩華の中もすごく気持ちいいよ」
「お兄ちゃんの好きなようにして?」
キツく締め付けてくる彩華のオマンコにどんどん興奮してきて、脚を広げて激しく出し入れさせると彩華の息遣いも荒くなってくる。下で寝ている両親に気付かれないように気にしながらも腰の動きが抑えられなくて、彩華の身体が跳ねるほど激しく出し入れさせていると次第に込み上げてきて。
「彩華、そろそろイキそうだよ……出していいか?」
「いいよお兄ちゃん……このまま中に出して?」
彩華の中出しのおねだりに驚きながらも、中に出してみたいという気持ちもあって
「中はマズいだろう……」
「大丈夫だから彩華の中でイッて?」
彩華の大丈夫の言葉に何の根拠もなく安心してしまい
「いいんだな?中に出すぞ?」
喘ぎながら頷く彩華を見つめながら一層激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「彩華……あぁっイクッ……」
彩華の上に覆い被さるように抱き締めてキスすると、そのまま彩華のオマンコの中に大量の精液を吐き出した。中に出して挿入したまま抱き締めてて彩華の顔を見つめていると、しばらくして息も落ち着いてきた彩華が
「お兄ちゃんのセックス……すごく気持ちいい……」
そう言って抱き着いてキスしてくる。
彩華は2泊3日で帰省してきていて、その間に両親の目を盗んで何度もセックスしていた。彩華は名残惜しそうに帰っていったけど、お正月にも1人で帰るからとLINEが入っていて。僕も期待に胸を膨らませていて、彩華とのセックスが癖になってしまっている。