中1の娘と一線を越えてしまいました。
妻が友達と呑み会に行って来ると言うので今夜は娘と2人だけです。
小さい頃からママよりもパパが良いと言う娘でした。
幼稚園の頃から妻が始めたスイミングクラブを娘も行きたいという事
で初め妻は辞めましたが娘はまだ続いてました。
ある日の事です娘をスイミングの所まで迎えに行きました。
娘が「パパ知ってるスイミングをしてる女の子はコーチもだけど皆ア
ソコの毛がはみ出ると恥ずかしいから毛を剃ってるんだよ」。
「私も生え始めたから綺麗に剃ってるよ」「見せてあげようか?」
ほんとかよ「良いよ見せてくれなくって恥ずかしいだろ」。
「別にパパにならば良いけどね」
(断りましたが本当は見たくて仕方がありませんでした)
話は戻します。
今日は2人だけですからご飯は外に食べに行き帰りました、風呂を沸
かして娘にお風呂入れよ明日休みでも早くしろよ。
「ウン分かったからネェパパお風呂に2人で入らない?もうずっと2
人で入って無いよね」「入ろうよ」。
俺はいいけど「愛菜は恥ずかしいくは無いの?」「無いよだって親子
だしパパの事が好きだから平気だよ」
当い事で2人で入りました「パパほら見て綺麗にアソコの毛がない」
と言い腰を突き出して見せられました。
娘とはいえさすがに生理も始まり胸も大きく成り大人に成り初めてま
した。
(やばい)とは思いながらもチンコが反応して起ってしまい娘にばれ
ました。
「あっ」「パパのエッチ」「チンチン大きくしてる」「もしかして私
の裸を見て硬く成ったの?。
「そうなんだ私を女の子として見ててくれるんだありがと」「もっと
見たい?」「良いよ見せてもパパなら」。
「ねえ私の事好き?私はパパの事が好きだよパパとエッチしたい」
「駄目とか言わないでね私だって駄目な事ぐらい分かってるから」。
本気で言ってるの俺としたいって。「ウン本気だよ」。
と言い其の儘で抱き疲れて「パパ大好き」と言いわれ俺は理性など無
くなりその場で娘を抱きキスをしました。愛菜ベッドに行こうか?。
2人で裸のままで出て娘の部屋に行き娘を寝かせて股の間に顔を埋め
てパイパンマンコを舐めました。
愛菜のマンコ綺麗だよマンコ美味しいよ。
「パパ舐めないでよそんなに舐めたら気持ちいいから私我慢出来ない
もうダメイッチうよ」「ハァハァ~」「おマンコが気持ちいい」。
「おマンコにパパのチンチン入れて」と言われ俺はチンコを入れまし
た。
痛いとか言うのかと思えば「パパのチンチンがおマンコに入ってる気
持ちいい」。
俺はてっきり未だ経験が無いとばかり思ってました。
「パパ私はパパが初めての男の子だよしたことないから」。
「オナニーはしてるけど」「パパが初めてだからね」。
初めてでも痛がらないでスムーズにチンコが入る女ん子はいます妻が
そうでした少しだけ痛いとは言いましたが入りました。
更に妻のマンコは良く濡れてグチョグチョで粘液どころか汐まで出ま
す。妻とする時は大変です。
親子なんだなと思いました。
「パパ気持ちいいよ」と言いながら妻よりももっと粘液が溢れシーツ
まで濡れて「パパ中に出しても良いよ」「中に出して」
やばいとも思いながら娘のマンコの中に出しました。
チンコをマンコから抜くと精液がドロゥと出てきました。
この日は其の儘で娘のマンコの中に3回も出しました。
それ以来娘とばれない様においしく娘をいただいてます。