親には絶対にばれたらまずい事は知りつつ妹のアソコにチンコを入れ
てます。
妹とは歳が3つ違いで妹の方からS6の時に「私お兄ちゃんが好き」と
言われ俺もうんありがとと別に兄妹だから普通かなと気軽に返事をし
てました。
所がどうも兄としてではなく1人の男の子として好きという事が分か
りました。
夜寝てると「お兄ちゃん入っても良い?」と言われ良いけれどこんな
時間にどうしたんだよと言うと・・・・・・・。
「だから私お兄ちゃんの事が好きって言ったよね一緒に寝ていいか
な?お兄ちゃんとエッチしたい」と言われました。
その時に理解しましたそれまでにもやたら寄ってくるし休みの日には
「2人で遊びに行こうよ」と誘われてました。
鈍感な俺でもやっと理解出来そういう事かです。
俺もさすがに焦り本当に良いの俺で他にいるだろ同級生にももっとカ
ッコいい男の子とかが・・・・・。
「いるけど私はお兄ちゃんが良いの誰でもないお兄ちゃんじゃないと
イヤだ」と言い泣かれてしまいました。
さすが此の状況はやばい寝てる親に聞こえると思い慌てて佳世と言っ
て布団の中に招き入れさせました。
「ウン」と言い涙を拭きながら布団の中に入って来て抱きつかれまし
た。やばぃ妹なのに何故か女の子を感じドキドキでした。
佳世は既に生理も始まり胸も小さいながら膨らんでます。
さすがに佳世もドキドキと心臓の鼓動が俺にも分かる程でした。
俺もK1とはいえ彼女もいない経験ない童貞です、オナニーは当然の事
でしてはいました妹には秘密ですが洗濯機の中から妹のはいて股間の
所のシミを匂ったり舐めたりしてチンコにパンツを巻きつけてオナニ
ーをしてました。(さすがに変態と思われるので秘密です)
今までもあたり前に妹が横にいたり俺の布団の中にいた事がありまし
たがさすがにドキドキで妹と言うよりも女の子を感じてチンコも痛い
程パンツの中で勃起してました。
今まで妹は可愛いとかは思った事がありませんでいたが今横にいる妹
が可愛く思えました。
例えて言うなら元AKBの前田亜美さんに似てます。
寝る時は何時も妹はパジャマです、スポブラはしてますがパジャマの
上から俺に胸が当たってますがスポブラはしてないみたいで柔らかで
した。
妹に佳世可愛い大好きとお政治も含めて言って見ると「ホントに私可
愛い?」と言い「ありがとうお兄ちゃん」と言って抱きつき「良いよ
触ってもオッパイもアソコも・・・・・・・」。
俺は態と意地悪をしたく成り佳世アソコって何処なの教えてよ、と言
って顔を見ました。
顔を赤くして「だからアソコだってば」「いじわるオシッコの出る所
だよ」「後はね男の子のチンチンが入る所だよ・・・・・・」。
佳世なんで男の子のチンコを入れる所って知ってるの?という事は名
前も知ってるよね?。
「学校で教わったから」「お友達の中には中学生とか大人の男の人と
してる女の子もいるから聞いた事がある」。
そうなんだ今のS6すげえなという事は佳世アソコの名前知ってるんだ
よね?。
小さな声で顔を赤くして「チンチンの入る所はねおマンコだよ」バカ
そう言われたらもう妹が愛しくって抱き佳世大好きと言ってキスをし
ました、初めてですぎこちないキスでした。(ドキドキです)
「お兄ちゃん私も大好き」と言い「ネェもしかしたら今チンチン大き
く成ってるの?」(下半身が佳世に当たってます)。
さすがにS6とも成ると友達同士でエッチな会話をしてるのだと思いま
す。
耳元で「お兄ちゃんチンチン見て見たい大きく成ってる所・・・」。
俺もさすがにヤバクナィ?人に見せた事ないから結構はずかしぃでも
妹の反応が見たくってパンツを下ろして布団を捲り見せました。
・・・・・・只々黙って恥ずかしそうに見てました。
「チンチンの先から出るんだよね精液がお友達が変な匂いで臭かった
って粘々してるんだよって教えてくれた。
「其の子お兄ちゃんが知ってる女の子だよ家へ遊びに来るかエミりゃ
んだよ」。ウン知ってるよあの背の高い女の子だろ?。そうなんだ。
「エミちゃんはね誰にも言わないでね大人の男の人としてるんだお小
遣いくれるって」。
其れってヤバクなぃ?援助交際だし売春だろ。関係ないけどね。
「私も教えたよお巡りさんに捕まるよって」。
「ネェ」「お兄ちゃん他の女の子の話は良いから私の事考えてよ」。
「裸見たい?」「3年生まではお風呂に一緒に入っていたけど今は6
年生だし生理もあるしアソコに毛も生えて来たから本当はアソコに毛
が生えるの嫌なんだ無い方が良い」。
じゃ俺がおマンコの毛を綺麗に剃ってやろうか親がいる時は駄目だか
ら2人共いない時に剃ってやってもいいけど。
「ウン分かったお風呂で綺麗に剃って」。佳世裸見せてよ。
布団の中でモゾモゾしながらパジャマを脱ぎパンツも下ろしてました
「良いよおじいちゃん見ても」。
俺は布団を退けて裸の佳世を見ました、佳世は手で顔を隠し「どうか
な?」「3年生の時と今と違うでしょ」「今はどんな感じ?」。
佳世今の佳世の方がずっと可愛い佳世可愛いよ。「ホントに」。
「触って見てオッパイも大きく成ったからアソコにも毛が生えたし」
ベッドに横になり硬く足は閉じてましたが毛はまだまだ生え始めたば
かりでプックリと膨らんだ下半身からは縦一本筋が見えてました。
俺はマンコの中が見たいので硬く閉じている足を開かせようとしまし
たが「やっぱり嫌だアソコ見せるの」「恥ずかしいよ」。
俺はどうしても見たい見て見たい広げて見たい中をでした。
佳世お願いだから見せてよ可愛い佳世好きなんだから良いよね?。
(俺は只々穴の中が見たいチンコを入れる等と思う前にどうしても佳
世のマンコの中が見たくて仕方がありませんでした)
少し強引に足を開かせて足を閉じられない様に足の間に割り込み抑え
込みました。「お兄ちゃん駄目だってば恥ずかしいから」。
俺は硬く成ったチンコをまだ指も入れた事の無いマンコの筋に硬くな
ったチンコが当たる程体を寄せて佳世好きだよと言ってキスをしまく
りました。
誰に教わるでもなく佳世の口の中に俺は舌を入れ絡ませました。
佳世の下半身も力が抜けて「お兄ちゃんチンチンと言いながら俺の硬
く起ったチンコを柔らかな出て握り擦られました。
本当に経験ないのかと思える行為です「お兄ちゃんチンチンが暑いよ
こうやってシコシコすると気持ちイイの?」。うん気持ちいいよ。
但し興奮の余りもう無理出ちゃう佳世そんなにも擦ったら出ちゃうか
らと言って佳世の手の中に出しました。
「お兄ちゃん出しちゃったの?」「凄いね粘々してるホントに臭い」
「でも未だ出来そうなの?出たけど」「まだチンチンが硬いままだ
よ?」。まずはチンコを綺麗に拭きました。
佳世も綺麗に拭こうかと言って綺麗に拭いてやりました。
佳世本当にチンコをマンコに入れていいの?大丈夫なの?。
「ウン」「入れて見て痛いよねアソコの中が?」「我慢できなかった
ら入れないでね」。「良いよ」と言い足を広げてました。
産毛程度のマンコで足を広げると筋の中から小さな少しだけ黒ずんだ
ビラビラがありました。
指で左右に広げると中は綺麗なピンク色で濡れてました。
「ヤダよそんなにアソコ広げて中を見ないでよ駄目だってば」。
大丈夫だから佳世中も綺麗だよ此処ってこうすると気持ちが良いのか
な?と言って皮を剥き小さな豆状のクリトリスを指でコロコロすると
「駄目そこはアソコがジンジンする気持ちいいから止めてよ我慢出来
なくなるから」と言ってオシッコをチョロチョロと出してました。
「だからダメだって言ったのに」「オシッコが出そうに成ったから」
佳世平気だからバスタオルで拭いて下に敷けば平気だから。
佳世を抱きながらマンコの穴の中に指を入れ佳世マンコの中痛くな
い?。「うん痛くない」「気持ちいいよ穴の中」。
チンコ入れて見ても良いかな?。「良いけれど痛いよね」。
俺はまた佳世の足の間に体を持って行きマンコにチンコを当てて割れ
目の中に入れて見ました。
マンコはヌルヌルでチンコがニッルッと途中まで入ると「痛い」「お
兄ちゃんアソコの中が痛い」。とは言ってますが全部中に入ってまし
た。佳世全部チンコが入ってるよ。触れば分かるよ。
佳世が恐る恐るチンコの入ってるマンコを自ら触り「ホントだ全部入
ってる」「痛いけれど我慢出来る」。
「お兄ちゃんのチンチンが私のアソコの中に入ってるのが分かる」。
「変な感じ」「お兄ちゃんはどんな感じなの?」。
俺はチンコが気持ちいいよ佳代のマンコの中温かいしヌルヌルしてて
気持ちいい。佳世のマンコの中は狭く本当に気持ちが良いです。
「お兄ちゃん中には出さないでね」「出来ちゃうからダメだよ」。
俺は腰を振って見ました「止めて穴の中が痛いから」。
俺はこのまま入れていると出してしまいそうなのでチンコを抜き手で
しごき佳世のお腹に掛けました。
「未だ出るんだ」「ヌルヌルしてて気持ちが悪い本当に臭い」。
佳世のお腹に出した精液を綺麗に拭き新しくバスタイルを敷き佳世好
きまた入れたい良いよね入れても。
「ウン私もしたいから良いよ」「でも未だお兄ちゃんのチンチンがア
ソコの中に入ってる見たい」。と言って足を開き見せてるので覗くと
マンコの穴のチンコが入った所が広がってました。
佳世とは今でもまだ続いてます、俺も彼女が出来ましたが佳代の様が
良く彼女とは別れました。
佳世も彼氏が出来暫くは俺と距離を置いてましたがやはり俺の方が良
いと言って彼氏と別れてしまいました。