少しグレーな体験談を話せるところを探していて、ここにたどり着きました
事の発端は突然弟が、
「姉ちゃん、お願い、ハダカ見せて」
と、ハダカを見せるようねだってきたことです。
当然すぐに断りましたが
「お願い、ハダカ見たい、ハダカ見せて」
と何度も何度もお願いしてきて、本気なんだなと思い「見るだけなら」と渋々承諾しました。
そして次の日、親が家からいなくなってから弟に部屋に呼ばれて、ハダカを見せました。
目の前で服を脱いでと言われ、その場で脱ぎましたが、とてもエッチな目で弟が見るので「ヘンタイ」と言い罵倒して着替えました。
パジャマから下着、下着からハダカへと脱いでいきましたがその間ずっと見られていて恥ずかしかったです
ハダカになると
「わ、オッパイってこんな感じなんだ、チクビエッチだね」
と感想を言う弟、私はすごく恥ずかしくて、早く終わってくれと思っていました。
「足開いてオマンコ見せて」
弟にそう言われ、もうどうにでもなれと思った私は足をM字に広げてあげました
弟はじっくりとみて
「オマンコってこんなんなんだ、なんか濡れてない?めっちゃエッチ」
と言う弟
しばらくジロジロと見てから
「じゃあ今度はオマンコ広げて見せて」
と衝撃的な事を言いました、私は突然の要求に困惑して言われた通りにしてしまいました。
クパッと開いて見せると
「ピンクでグロい、クリトリスってどこ?」
と聞くので、ここ、とクリトリスを指さして見せてやりました。もうどうでもいいとなっていました。
「へ~これでオナニーしてるんだ、やって見せてよ」と言われ、さすがに調子に乗っていると思い、ダメと言いました。
その日は無理やり終わらせて服を着て部屋にこもっていました