エロい感覚はともかく、裸で抱き合うとなんとも言えない気持ちよさがある感じわかってくれますかね。
親が仕事で夜不在だったのもありますが、はじめは風呂で抱き合うようになりその内布団でも抱き合うようになりました。
当時妹はS3自分はS5で、いつも妹が全裸になって布団に潜り込んできて抱き合うだけでしたが、ある時妹が何の気なしにチンポを握ってきてその時初めて勃起しました。
妹も性の知識は無く大きくなるチンポが珍しいのか無邪気にシコシコするようになり、しばらくして妹の手で初射精をしました。
それからはたまに抱き合いお互いの性器を弄り合うようになり、射精して終了のパターンが続いていました。
2人とも性の知識は乏しいものの、いけないことをしているという意識は持っていて親にはバレないように続けていましたが、内容はだんだんエスカレートしていき、妹がS5の頃はお互いの性器を舐め合うまでに。
妹の身体もだんだんと女になっていき、胸も大きくなっていくと挿入しないだけの完全な性行為になりました。
そんなある日いつものように裸で布団に入ってきた妹が
「お兄ちゃん、入れたくない?」
と聞いてきます。
それまでも指は入れてグリグリ指マンはしていましたが、挿入はやってはダメかなと思ってやっていませんでした。
「そら、入れてみたいけど、いいんか?」
「いいんじゃない?、そのかわりゆっくり痛くないようにね、それから入れたまま出したらダメよ」
妹S6の夏でした。
長年指と舌で刺激していたせいか、思いの外すんなり入り、それどころかS6とは思えない、初めてとは思えない声を出して感じていました。
そこから自分が大学生になって家を出るまで5年近く、それこそ妹のアナルのシワの数までわかるくらいヤリまくりましたが親バレすることも妊娠することも無く終えることができました。