夜遅く小6の妹ゆうがお兄ちゃんと言って部屋に来た。
ゆうちゃんどうしたのと聞くと、怖い夢を見たからお兄ちゃんと一緒に寝
ると言うのです。
僕はせんずりしようと思い下半身全裸でした、それをみた妹もあたいも脱
いじゃうと言ってパンツを脱いで布団の中に。
さきちゃんチンポが珍しいのか触って来たのです。
いもうとでも触られると大きくなってしまいました。
あれお兄ちゃん何で大きくなったのと不思議がります。
僕はさきちゃんの手が気持ちいいから大きくなったんだよ。
じゃあたいのここもさわると気持ちよくなるの?
そうだよ。
じゃお兄ちゃんがさわってよここ、
そう言いながらさきちゃん自分で僕の手を取りマンチョを触らせるので
す。薄く生えた毛の感触と小さなクリが少し固くなっていました。
入り口とクリを優しくいじってやると少しずつ濡れてきたのです。
さきちゃんきもちいいかかい?
うん気持ちいいよ、もっといっぱいさわってね、
僕のチンポははち切れそうでした。
ねえ~さきちゃんもっと気持ち良い事しようか?
うんしたいもっと気持ち良い事したい。
じゃあね今からする事は誰にも言ったらダメだよ約束出来るかな?
うん出来るよ約束するだから気持ちよくしてお兄ちゃん。
じゃさきちゃんお股を大きくひらいてごらん、
さきは素直に大きく股を開くとそこには小さな蕾が開いていました。
僕は亀頭ををマンコに充てながらゆっくりゆっくり押し込むとさきが、
お兄ちゃん痛いよ痛いよ~と泣くのです、
さきちゃん少し我慢すれば気持ちよくなるまらね我慢出来るよね?
うん我慢する、
僕は少しずつ狭いマンコに根本まで差し込んでいたのです。
妹は泣き顔で全然よくないよと言って自分の部屋へ、
次の日さきちゃんに今夜もすれば気持ち良くなるからお出でと言うと、
うん分かったと言って学校へ。
またさきちゃんと今夜ハメます。