近親相姦 兄×妹体験告白

三年程前から姉(24)と身体の関係が続いているんです。
姉は以前からセックス依存症で、定期的に病院に診察とカウンセリングを受けに通い、薬も処方してもらってるんです。
以前から姉は落ち着きが無く、自室で自慰行為を頻繁におこなってました。
それを両親が心配して、病院に診察に連れて行ったところ、セックス依存症と診断されました。それからと言うもの、姉の自室での自慰行為は家族公認で、知らないようにしておこうとなりました。
3年前のそんなある日、俺(当時16)姉(当時21)の時、たまたま一晩だけ両親が不在の夜、姉にセックスしようと懇願され、血の繋がった姉弟だからと最初は断っていたんだけど、姉がしつこく言ってくるもんだから、じゃあ一回だけと了解してしまった。その時俺はまだ童貞だったから、女性の身体があんなに気持ち良いものなんだと凄い衝撃と感動を覚えました。特に、挿入した時なんかは今まで感じた事の無い快感だった。その時、ゴムが無かったから中で出してしまい、焦ったけど2日後に生理が来て妊娠は大丈夫だったみたい。
それからは、必ずゴムは付けるようにはしたんだけど、両親が例え1時間でも外出しようものなら、姉が俺のところに来てセックス強要。
なので、俺が疲れて拒否してても半ば強引に犯される始末。
最初は姉の気が少しでも紛れるのならと了解はしたんだけど、その一度きりがあまりの快感で自分も断れなくなり、ズルズルと・・・。
まあ、ヤりたい時にヤれるんだから文句を言うのはなんですが、姉の病気はいつ治るんだろうか？
因みに、この関係は両親は知りません。