もう40年も前の話。当時、俺は中3、妹は小4。夏休みに2人で運動公園の大きなプールに行った。各自着替えて更衣室を出たところで待合せ。妹は普通のスクール水着。改めて見て、小学生ながらスタイルの良い可愛い子だなあ、連れてると自慢という感想。
ビーチサンダルでプールまで歩き、プールサイドの椅子に陣取って2人で準備体操。終えて妹が先に浮き輪を持ってプールに向かった時、妹の水着が形の良い大きめの尻に大きく食い込んでいるのに気づいた。右側の尻肉が1/3ほど露出。妹は気づいていないのか、食い込みを直すこともなく、遠浅のプールの浅瀬でぱちゃぱちゃ水遊びを開始。みるみる内に更に食い込んで露わになっていく右側の尻肉。左に比べて右の尻が大きいのだろうか、左側は僅かに肉がはみ出している程度。右はもう2/3ほど尻肉が出てしまっていたのではないか。
勃起して身動き取れない俺を妹が手招きで呼ぶ。まもなく妹は食い込みが気になったのか手で直したが、一緒に遊んでプールから上がるとまた半分ほどもっこり尻肉がはみ出している。妹が歩きながら食い込みを直す姿にまた勃起しそうになり焦る。その後も、大きく食い込んでは直す、その繰り返し。妹は色々なプールを無邪気に楽しんでいたが、俺は妹の尻に釘付けの数時間。思わず水着が小さいの?と聞くと、分からないけどすぐにずれて気持ち悪い、との反応。尻肉を人に見られて恥ずかしい、という感覚はまだなかったようだ。
とっさに感じたのは、妹のクラスの男子への嫉妬。水泳の授業の度に、妹は尻肉を男子に晒しておかずにされているのか、と。まさかスクール水着があんなに食い込むとは。
それから何ヶ月か経った頃。当時売られていた、投稿画も多数掲載されたR18雑誌。ページをめくっていると、見たことのある小学生の水着後ろ姿。あっ!! まさしく、あの時の妹。立っている妹の後ろ姿が真後ろから捉えられていて、スクール水着が尻に大きく食い込み、右側は半分以上、左側も1/3近くの尻肉が水着からはみ出している。妹の尻の形の全貌がはっきりと分かり、妹の下半身ヌードも十分に想像できる写真。隣には、両手でその食い込みを直そうとするショットや、食い込んだまま前に屈み尻を突き出すショットも。隠し撮りされていたんだ! 兄としての怒りではなく、妹の尻肉が全国の男に晒されてしまった、俺だけ知る秘密ではなくなってしまった、共有物になってしまったという喪失感と、妹の尻肉が全国の男の性欲の対象となる、さあもっと見て犯してくれという興奮、あの尻肉を永遠に保存できるという幸福感、その尻肉を俺は存分に触り揉み舐めたことのある唯一の男だという優越感。
妹の尻肉が晒された雑誌は、引越のときにうっかり処分してしまい、もはや残っていない。ネットで探しても、あの写真は出てこない。ずっと何年も悔やんでいたな。
そして先週末、その妹を本当にいただいた。約40年ぶりに触れた妹の身体。しかも1番大事な秘部を自分のものにした。40年前のことは記憶にしか残っていないが、今回は記録にも残すことができたし。
今朝の投稿で久々に思い出したので、つい書いてしまった。連投、失礼しました。