近親相姦 兄×妹体験告白

2才上の兄が今でも好きです。
もともと兄が大好きで、兄を意識し始めたのがs6くらいから。
親の目を盗んで一緒の布団で寝ることから始まりました。
始めはただ一緒に寝るだけだったのが、兄が私の身体を触ってくるようになって、兄の毛が生えて大きくなったオチンチンを触らせてもらったのも、この頃からです。
部屋での振る舞いもエスカレートして、お風呂から出て部屋に入るなり、すぐに着ているもの全て脱いでハダカになって、見られて触られたり、私も兄のオチンチンを触ったりして、そうして満足するとハダカのまま布団に入って寝るのです。
兄に初めてアソコを舐められたのは、秋も深まった寒い季節。
兄の部屋で宿題を教えてもらっていて、休憩していた時？でした。
わき腹をくすぐってきたり、胸ツンしてきて、私が怒ってオチンチンに仕返ししたら、兄が何か（「お仕置きだな」だったかな？）言って私を抱っこして、押入れの布団の上に降ろしました。
押入れの布団はいつもエッチなことをする時に使っていた場所なので、兄に何かエッチなことをされるとすぐにわかりました。
案の定、布団に降ろされた私は、穿いていたズボンとパンツを一緒に脱がされ、足を開かれました。
丸見えのアソコを最初は指で触られて、そして、兄に舐められました。
不思議な感触に戸惑い、何て言ったかは忘れたけど、舐められた時に叫んでたと思います。
幅が広くて柔らかいものがアソコ全体を包むような感触で、初めはその柔らかなものが舌とはわからなくて。
まだお風呂に入っていないし、汚れたままでしたから、まさか兄が舐めているとは思ってなくて、後から聞いてびっくりしました。
これ以来兄が洗っていようがいまいが、アソコを舐めてくるようになり、舐められることに慣れてしまえば、固い指よりふんわり柔らかい舌が断然気持ち良くて。
私から舐めてくれるようにお願いしていました。
すると兄は喜んで舐めてくれるのです。
クリトリスの辺りが特に気持ち良くて、兄の顔を足で挟んでしまうこともありました。
挟まれた兄は怒るどころか、反対に私が気持ち良くなっていることがわかると嬉しそうにしてました。
同じ時期に兄が私にオチンチンを握らせて、上下に擦れと言うのでそれをやってあげたら、オチンチンの先から白いものが出てきてびっくりしました。
そして鼻を突く青臭い匂い。
何時だったかこれ以前にも部屋で同じ匂いがしてたの思い出して。
兄はこの白いものは精液だと言って、それから度々私にオチンチンを擦らせて精液を出すのをやらせてくれました。
冬休みに入って、兄は私に自分でアソコを触って気持ち良くなってみるように言って、私は兄が見ている目の前で、クチュクチュ、ピチャピチャ濡れた音をたてながらアソコを触りました。
そして私が逝くと、兄は私にオチンチンを握らせて、擦らせて、精液を出させるようになって。
そしてs6最後の3月、セックスに興味があった兄と私。
まだ生理がなかった私が妊娠する心配がないことから、両親の居ない日を選んで兄とセックスすることになりました。
あの大きな兄のオチンチンが、私の中に入るのか心配はありました。
両親が一週間分の買い出しに出掛けて、兄と留守番することになり、両親が出てすぐに二階の部屋に籠りました。
ハダカの兄が私の上に乗ってきて、兄の重みを受け、アソコにオチンチンが当たっているのを感じていました。
入り口を探り当てて、中に入ってきた時の痛み。
なかなか処女膜が破れなくて、痛みに耐えながら兄に全てを任せていました。
兄のオチンチンが中まで入ってきた時の、お腹が張るような窮屈感。
兄もすぐに精液を出たみたいで、私から体を離しました。
兄のオチンチンは、私の血で赤くなっていました。
畳にも大量の血が付いていて、後始末が大変でした。
私はというと、アソコの中にまだ入っているような違和感があって、兄には歩き方がおかしいと言われました。
兄が私とセックスをしたがるので、c2の初潮までは避妊もなく、生理がきてからは、膣外射精がほとんどで失敗して中で出されたこともありました。
コンドームを着けてすることは稀で、今思えば、よく妊娠しなかったと感じています。
兄が大学に進学して間もなく彼女ができて、兄は彼女に夢中になり、私は。
兄妹だからいずれこうなることわかってたけど、辛かった。
彼女ができた兄に最後に抱かれたのは私の19歳の誕生日で、兄の車で遊びに行った帰り道の途中にあったラブホテルに入りました。
初めて入ったラブホテルなので、室内の装備品とか、ガラス張りの浴室、目に映るもの全てが斬新でした。
兄の温もりを感じながら抱かれて、いつもよりもいっぱい愛されて。

20年以上経ち、今はそれぞれの家庭がある至って普通の兄妹ですが、時々ふっと思い返すことがあります。