私も妹とかつてしましたが、エッチの知識が無ければスレ主のように交わることは無いんだろうな。って思ってました。私も妹とは仲が良くてイタズラを始めたのは小学校終わってからでした。私の場合はオナしてた妹を見つけて、手伝って居たら信頼関係が結ばれて後は触ったりしてたのですが、エロ雑誌や当時はコッソリやっていたPCのアダルトゲームが性の先生みたいになってて制服の女性がエロい事もそれがキッカケで強く意識してしまいました。確かに保健とかで勉強してるのですが田舎とか90年代の半ばから終わり頃って携帯もようやく普及してきた時代だったので、やっぱりエロい事は雑誌でそれも間違った見識を植えられたのかも。なんて今の大人になってから感じますね。要するに堕ちていくかどうかは周りの環境や知識による事が大きいですね。ヤッてしまったのも妹と冬の寒い日にこたつに入っていた時に前日でクリアしたゲームの影響だったかいつもの触りっこから指を入れて一度イカせてのぼせてる時に、後ろから自分のアレを黙って挿入しました。大きくないのかもしれませんが文化部しか所属してない中1の妹にニューッと徐々に入っていってしまいました。回数は少ないけど、いつも指を入れていかせてたので痛みも全然無くて変な信頼感はあったのですが流石に挿入してきたので妹もびっくりしてたようです。とはいっても妹の液を擦り付けてたらヌルヌルになってたのでかなりスムーズにエロゲーの夢が事を運んでしまったようでした。「お前も気持ち良いっしょ?」と言ったら「うん、これはヤバい、、セックスなの?」って無知ゆえの、阿呆な回答のやり取りをしたのを覚えてます。すぐにゆっくりピストンしたら妹が「このままだと、イきそうっ」って言って腰を3分も経たない内にグラインドされました。暖かくてヌルヌルして経験したことのない気持ち良さでしたが中出しは駄目なのは解ってたのですが余りの快感に私が思いっきり中に出してしまいました。妹が「あれっ、ピクンピクンしてる」って言って賢者モードになるまで焦りと快感でかなり困った記憶が有りました。その日は拭いて余裕面してましたがエロゲーは子供が出来てたので超焦りました。妹はぶっちゃけ細かい事まで判って無かったので騒がれず助かりました。その後は中出しに気を付けて対策をしたのち(イカない練習とかw)帰ってきて親が居ない日を狙ってそして親が帰ってきても不自然のないコタツで頻繁にやることになりました。部屋に一緒に居たら逆に怪しまれるし狭い借家でした。生理を待って来たのが4日目親が夕方のしごとから2日目事件から1週間もしないころにチャンスが訪れたので学校から帰ってきたら妹から逆に誘われました。いつもはスカートの下にはアンダーウェア履いてますが、そのまま生パンツでした。私が「あれ、履いてない?エロイなぁ」なんて言ったら妹が「今日するからもう脱いできたよ」と言うので「入れるよ?」と言うと、黙って頷きました。妹の方がやる気があって逆に驚きでした。そして少しゆっくり挿入してさらに挿入を少しやってると簡単にピストンが出来るようになりました。2回目でしたが妹が「凄い、ちんちん入れるの気持ちいい。」と感想を言ったあと私は興奮して猿になったように妹の制服の胸に手を入れて初めて本能のままに揉みました。実は胸は
...省略されました。