私に三つ下の弟がいます。
母がパート始めたのが、まぁ君が小学校に入った頃でした。
その頃から友達と遊ぶ時もまぁ君と一緒
母には、お風呂に入れる様に言われて一緒に
ある時、そう小5の時まぁ君が股間を隠して泣きそうになりながら
「ボクのオチンチンが…」
「腫れちゃった、病気になっちゃったのかな?」
手をどけて見ると勃起しています。
「痛いの?」皮が剥けてないので、それで痛いみたいです。
私は正面で、大好きなまぁ君のオチンチンを見ています。
「ちょっと我慢できる?」私は、まぁ君の顔を見ながらゆっくりと皮
を剥いていきます。
剥き終わって少し弄ってると射精されてしまいました。
顔に口の中にも入って、まぁ君は悦に入っていて放心状態
お風呂場に備え付けの鏡」を見ると精液まみれの顔が
まぁ君の初めての射精!全てお口に集めて味わいました。
不味いけど美味しい!
私は興奮していました。大好きなまぁ君の初精液を味わ付ているので
す
「おねいちゃん、痛くなくなった」満面の笑みで言ってきます
私は精液を飲み込んで、「また痛くなったり大きくなったら教えて
ね」
「まぁ君はこうなったの初めて?」
「うん」
「じゃぁ~お姉ちゃんとの二人だけの秘密にしようね。内緒だよ」
「うん」まぁ君は嬉しそうです。
初めの頃は、体が当たらないようにしていましたが、後ろからおっぱ
いを当ててすると興奮が違うようで射精の勢いも違いました。
ある時、「お姉ちゃん!僕も触りたい!」
「えっ~どうしょうかな~」ちょっとだけ焦らします。
「お願い、お姉ちゃんだけなんてずるい」
「乱暴にしない?」そんなことを4数回してから
私は興奮していました。だって大好きなまぁ君に触られるのですから
「やわらかい!」まぁ君は上ずった声でいつもよりカチカチになって
お互いに触りあって興奮して